前後新101-板カキコミ
[178]彩雲09/04/30 08:49:03[sage]
確かに(時間の?)効率だけ言えば
ばらして売る方が 早いかもしれませんが
金銭的には不利な予感です。
ここにきて 四国の充実ぶりがすごいですね
[179]されみあ09/04/30 22:17:23[sage]
そうでもないですよー。
なはのソロとデュエットは、オクではセットで12,000円位してますから。
四国車、いつの間にかとんでもないことになってました。。。
あとは一般型がもう少し出れば?
そして今の作業は最後の高架工事。
側壁が少しずつ。。。
(画像)[縦64][横64][縦32][横32]
[180]されみあ09/05/03 00:29:59
橋脚を幅広に改築。
今日の作業で、カーブ部分は全て固定されました。
残りは接合部!
(画像)[縦64][横64][縦32][横32]
[181]されみあ09/05/03 23:54:27
上層レイアウトの全景空撮がやっと出来ましたー☆。
工事中なので資材は散乱していますが orz
これで全体像がやっとわかってもらえるかと?
(画像)[縦64][横64][縦32][横32]
[182]彩雲09/05/04 22:36:01[sage]
おお。
グーグルアースですね(違
ミニカーブの威力がすごいですね☆
[183]されみあ09/05/04 22:46:00
確かにそんな風に見えますねー。
上から見ると台枠に対しての並行を無視しまくってるのがわかるかと。。。
私鉄線はミニカーブで本線の隙間をがんがんすり抜けていってるんです。
使い方次第で便利な線路ですねぇ。
(画像)[縦64][横64][縦32][横32]
[184]Minami09/05/05 22:11:40
>されみあさん
興味深々なのは レイルメンテナンスです。
高架線から地下に潜るようですど、難所ですね。
メンテナンスの。さて、どうします?
私鉄線、工場ストラクチャー、高架線の側壁や
支柱、上には イレクターパイプと、
手も足もでない・・・というか 指が入らない
ように見えますが どうでしょう?
残る手段は T社レイルクリーニングカー でも
信じていいもんでしょか?その効果。
そもそも、通電不良が起きてしまったら、
クリーニングカーそのもの を入れ込むことが
不可能になります。それに ミニカーブをクリア
できますか?
埃って、上から降る だけでなく コーナにたまる
性質があります。やっかいですね。
[185]されみあ09/05/06 02:21:41
メンテナンスは長年のテストの繰り返しで、通常時はほぼ0を達成できているんです☆。
接点復活剤の力は偉大で、半年運転しなくても、毎日運転してもレールも車両も汚れに関するメンテナンス0試験をクリアしてます。
ただ全線敷設後にどっちにせよ全面メンテは必要なので、各所とも割り箸の先に紙やすりをつけたもなら入るようになってます。
トラス橋の線路磨きとかで昔からよく使っている手法で…。
さらに接点復活剤と併用することで、レール面の荒れは汚れへの影響が無くなりました。
TOMIXのレールクリーニングカーは試験導入してますけれど、レール段差の大きいうちのレイアウトでは走行できない区間も大きいので本採用の予定はありません。
昔作った自作レールクリーニングカーなら、紙やすりの圧着に電力使ってないので電気が来ていなくても平気で清掃できますけれど、それすら通常時は廃止できました。
パイプはスパンをかなり大きく設定してあるので、邪魔になるところはほぼ無いんです。
それどころか、完成時にはパイプに全面透明塩ビ板張り埃対策になります。
それまではエアダスターで飛ばしてしまうが清掃の基本、というかパウダー撒いたあといつもそれで…。
伊達に20年以上やってないですよ☆。
大レイアウトの運用に必要な省力化も、長年の課題で検討をしていましたからっ。
[186]Minami09/05/06 11:12:01
ありがとうございます。
20年以上の経験則を 無償でもらってしまう
のは、なんか忍びないのですが、期待どおりの答え
いただきました。
1.接点復活剤の力は偉大。
基本メンテナス・フリー で いける。
2.それでも 割り箸の先に紙やすりをつけたものが
入る設計 にしてある。・・・(抜け目なし)
3.エアダスターで飛ばしてしまうが 清掃の基本
4.段差に弱いクリニングカー・・・(そうなのね)
参考になりました。
[187]されみあ09/05/06 21:21:38
接点復活剤を多用するときは注意事項もありますけどね。
登坂能力がかなりダウンするので、そのあたりを考慮する必要が。
おそらく4%勾配で標準の10Bは登れないはずです。
うちの動力は6Bから8Bまでは4軸ゴム車輪。
9B以上はダブルM必須にしてますから。
おかげでマイクロエースのダブルM可で苦労しましたが…。
それでもそのおかげで、接点復活併用の7%勾配もらくらくです☆。
あとは脱線対策で全ての場所から引っ張り出せるようにするのも必須ですから、結果的に線路も手が届くんですよねぇ。
唯一難しいのが、この写真の右側の青屋根の地下あたり。
ここで脱線した場合、トンネル入り口から棒で押し込めば左の道路下の隙間から突っ込んだ手で届くようになってます。
ちょうど223-2500の先頭車の下あたりにカーブで降りて行ってるんです。
いずれこのあたりは地下写真でも…。
埃のエアダスターも注意点があって、運転上は支障ないけれどシーナリーに絡むやつは刷毛で落として吹いてやらないと駄目です。
払うためには毛先が片目の刷毛がいいですよー。
(画像)[縦64][横64][縦32][横32]
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