大阪移転後のメインレイアウトの架空路線です。
おく山線は本社所在地の風早駅から北のひなびた山に向かう路線でしたが、辻中線は南に向けた都市間路線です。
途中の身山までは高頻度運転の都市区間ですが、その先部分複線が続くローカル区間となります。
そして辻中駅に近づくとふたたび都市区間となり、前山線を分岐する辻中駅、終点の雅永へと続きます。
メインレイアウト第2作・第3作は、この辻中線が舞台です。
辻中駅ホーム部分から工業地帯を抜け、電鉄江谷付近を通り電留線までのエリアです。
都会から旧市街、そして郊外への雰囲気を感じる区間です。
線路は辻中駅付近は高架ではじまり、工業地帯付近ではヤード入出庫との2段高架の高高架に移り変わります。
その後、4車線の国道付近から台地がせり上がってきて築堤となり、電留線付近ではほぼ地平レベルとなります。
地面の高さをダイナミックに変化させることで、線路の回りの風景の移り変わりを大きく見せています。
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[見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。レイアウト
[見本] レイアウト テーブルを描くとき、ヘッダー グラフィックスが入るセルをページの上の辺に沿って、リンク バーが入るセルをページの左の辺に沿って、さらに Web ページのメイン コンテンツが入るセルをページの右の辺いっぱいまで取ることができます。レイアウト テーブルは、必要に応じて簡単なものも複雑なものも作成することができます。デザイン ビュー、または分割ビューの [デザイン] ウィンドウで Web ページを編集するときは、埋め込まれている HTML タグの先頭と末尾を示す HTML タグ マーカーを表示することも、非表示にすることもできます。