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詩@みんなで。

101 : kerkerker :02/10/20 02:04

 
今は 思いつかない 俺の前に 立つ 男は かつて俺だった 
ここに書かれた おれが書いた 詩 は かつての 俺 を 示すもの。
書いたときの心 を 忘れたら 俺のものなのだろうか?
幾つかの 目標を 与えられ それにそって 生きて行く人間
車が道をはしっている それは、そのまま 生きてることには
つながらない いつからこんなに まわりくどくなったのだろう
素直に生きてゆくのには ひねり歪みすぎだよ 真直ぐ見れなければ
道さえ 見失って 踏み外してしまうのに・・・・・・・・・。


102 : i きっと詩。 :02/10/20 23:20

 
「聞く耳持たない人の発信には
まともに反応する気にはなれない」
これはあるとおもう。。

云う時の自分の現状を考えて
「君がソレを言うのか」
それ以上のresponseは期待できず
…ってのは、今はちがうけど。

別の結論を自分が出していた場合
君の結論だけ云われても
それ以上何も変わることはできないよ。

空気や雰囲気相手に
議論の更なる発展は期待できない。

発信の途絶えたままの「無言の圧力」
は「テンパッ」て、
いつしか暴発的大ポカに辿り着くのみ。
・・そこらへんは経験済みではなかろうか

主張を具体的に持って来てくれれば
それなりの自分側の主張も発信するし
それがすべてじゃないということも
わかるかもしれない。
自分が考えを改める可能性も在るし
認識不足の点なら何に関してでも残っている。


夢見るのはよいことだよ。
ただ、ここにその名前で書くってことは
そういうことだって考えるのは
当然だと思ってたから、
ひとに言っちゃ悪いことだなんて思わなんだ。
それに、それでも「他人」っていう他人に
教えようなんて思ったことはないよ。


もともと、自分の感情のモラル面を
相当な思いで押し殺して、
やっと色んな人から色々吸収できるようになって・
それをしていなかったら
何も出来ていなかったはずだった。

自分を騙し騙し、色々なことをやっていくと
やっぱり色々なヒズミが現れてきて
本人も想像だにせぬところで
相手だけでなく自分自身の逆鱗にまで触れて。

何が起きたのかちゃんと理解するだけで
半年もかかっている。愚かだなあ。
でも話によれば四十歳の権威のある人でも
僕と同じことと思われることが
できないでいる人も居たりするっていうから、
それよりは希望あるんじゃないかな、なんて。

外身を整え続けているだけでは
成長できないこともある。
見映えを気にせずに
行動できる場所は限られていると思う。


しかし今はそれよりも
昔の自分の力を取り戻すために
より時間を費やさねばならないのだろう。

とりあえず自身の再構成に時間がかかっています。


そしてここはきっと
現実の隙間を満たす
ether(霊水)の海。


103 : j :02/10/20 23:29

 
明後日を見つめ続けるのはやめて
そろそろLet's get down to ***

自分は自分だ。
もうすぐ明日だ。


104 : Spike :02/10/21 11:27

 
What's the most important thing to having relationship is torerance.
You'll have a big one when you fallin'; love with somebody.
But you'll have a tiny one when you have lost the passon.

What a rectitude.artist.com/


105 : しろねこ :02/10/21 15:08

 
公開してしまえば秘密でないし、足跡を残さなきゃばれない。

** 概要 **

まぁ創作する上で名前がバラされることもあるかと。
しろねこもあいますよ。

過去の知られたくないもつれとか。
そういう意味では他人に情報を知らせないのが良いかも?
住所・氏名・年齢・勤め先とか学校とか。

微妙に詩的、ネットを介する非現実なやりとりで現実を隠すのも良いと思いますが。
で、例えば智恵子抄とかみたいに現実と空白をもっと埋めた方が良いのかも。
個人的感傷なんだけど、曇って曇って曇らせて詩にするか、直接的な言葉にするか。
そういうのも創作のような気がするよね。

直接攻撃が感動的な言葉になってることもあるし。
創作とはまた違う気がしますけど。
まぁ、しられたことをこまるなら、例えば無視というのも解決策だったり。
あくまでネットでは他人です。のような。

だからその人が誰か現実の知り合いに教えても、誰?それ?
というぐらい切り離すのもどうか。
しらばっくれるんじゃなくて別人なんですよ?といいきる感じで。
まぁそういう点も模索してみると良いのではないでしょうか。


106 : :02/10/21 21:29

 
しろねこしゃ、ありがとう。
迷惑かけて、ここでこんなこと話してて、ごめんなさ。

そこのあなたへ。
もうこれっきりです。
この後にはどうつっこまれても何も返しません。
私だけが「テンパッ」て「無言の圧力」とか、そういう事を
考えているのではないですよ。っていうか「圧力」さえかけたくないし。
前からあなたに言えなかった人、前は言ってたけどもう諦めた人。
「何回言っても通じない」と周りが感じたから、
「主張を具体的に持っていく」事すらしたくなくなったんでしょうね。
私もその一人。
あなたほど「諦めずに人と関わりたい」と思ってないんですよ、皆。
「伝えても伝わらない」の努力には限界があるので、
その限界は人それぞれで、皆、自分が
「この人には通じない」と思った人にはそれ以上関わりたくないので、
関わらなくしているんじゃないか、という考えも入れてみてください。
「それじゃぁ前に進まない」といいたいかもしれないけど、
「一緒に進みたい」と思えない、ある意味それじゃ自分が進めない。
だから切り捨てるんであって。
それでも私は前の関わり方の記憶もあって、貴方を切り捨てていない方です。

実世界ではどうなるか判りませんが、
これからはネット上では全く他人として動きます。
HNは気に入っているから替えたくないんだけどなぁ…。
共存、とは思いません。
勝手にします。勝手に存在します。
「居場所」に一緒に存在したくも無いけれど、
ここにはどうしても居たいから。
一緒に居たくない気持ち諸共切り捨てる方向で。

しろねこしゃん、本当にお騒がせしました。


107 : しろねこ :02/10/22 00:07

 
たにんはてきじゃないよ。

ぶんるいはみっつ。

てきか みかたか たにんだ。


108 : kekeke :02/10/22 01:00

 
敵は注意 味方は安心 他人は無視
痛み」  刺さって痛い痛みと、切れていたい痛みと、ぶつけて痛い痛みと
だけに  さあて、痛み方もそれぞれ、どれが一番痛いんだろう?
ついて  刺さると切れた 痛みは、 まずは、熱を帯びたように熱く、
     そのあとじゅくじゅく痛い、切れる痛みが、一番痛い。
締め付けられる 痛みは、ドクンドクンと感じて、生命の水の脈動、
     生きる意志の強さ、自分の存在意義、感じ方は人それぞれ、
ここら→ 見つけ方も人それぞれ、喜び、絵を書くこと、人をいじめる事、
へんから 悩む事、考えること、でも、それは、人に自分がそこに居る事を
別の事  確認させる為の行為でしかない。つまりは、存在する意義は、人に
     より、認められるもの と 思っているのは どうだろう。
     見えない 縁の下の 力持ち ってのも考えられるんだけどなぁ。


109 : kekeke :02/10/23 18:57

 
しっかし、↑の詩 読み難いことこの上ないなあ・・・・・。

 近頃、星が見えなくなって、なんだか淋しい、
 幼い頃は、光瞬いていた、それは、闇と光の織り成す世界、
 それが好きだったのに、いまや、地上の星が明るすぎて、
 星の神聖さは無くなり、だた、だだ流しの光がこの世界を知るのみ。
  
 星は、遥か彼方のそれは、何千の時を経て、コノ地に届く、
 しかし、そこらに満ち溢れている、光は、点けた瞬間、だだ漏れと
 なる、コノ光、は、尊さの無い、光、
 しかし、初めからこうではなかった筈だ。何時の間にか、貴重さを
 忘れていけば、神聖さ、尊さ、敬い、を無くせば、どんな物でも、
 地に沈むのみ。


110 : しろねこ :02/10/23 19:23

 
言葉では言葉しかわかりあえません。
行動ならば、大抵心が分かり合えるんですが。

** 概要 **

 パーソナルスペース。なわばり。

 人間は無意識のうちに目に見えないバリアーを張っている。EVAで語られるATフィールドですな。監督の言いたかったことはまさにこれだったらしいです。
「パーソナル・スペース」は誰もが持っていて、状況や相手によって個人差があります。
また仕事に適した距離・恋愛に適した距離はこれに関係していて、大きくわけて8つの距離帯を無意識のうちに使いわけていまず。

さて、あくまで以下の表は一般論としますよ。
だいたいこの距離ってのは、自分と相手の体の大きさが関係するんですよ。

 *公衆距離遠方相(750cm以上)*公衆距離近接相(360〜750cm)
踏み込んでも余裕がある距離ですね。
道ですれ違うときにも、他人でもこれぐらいなら全然平気。

 *社会距離遠方相(210〜360cm)*社会距離近接相(120〜210cm)
踏み込めば攻撃できる範囲。まぁおつきあいで入っても構わない範囲です。
ただ他人ならば、ある程度緊張します。

 *個体距離遠方相(75〜120cm)*個体距離近接相(45〜75cm)
手が届く範囲。気のおける友達なら入っても良い範囲です。
知らない人だと非常に緊張する距離です。

 *密接距離遠方相(15〜45cm)*密接距離近接相(0〜15cm)
いつでも触れる範囲。友人でさえ躊躇します。
恋人や愛する家族のように、限定した相手しかはいれません。

さて、ある二人の友人同士の距離が45cmだとします。
個人差がありますから、Aさんにとって、これは個体距離近接相(パーソナルスペースがせまい)。
Bさんにとって、これは密接距離遠方相とします(パーソナルスペースが広い)。

すると、Bさんには「恋人なら許せるパーソナルスペース」に「友人Aさん」が入っていることになります。
恋人のように寄り添っていると感じる距離なのです。
はっきり言って不快です。
ところがAさんには、「友人なら許せるパーソナルスペース」なので全く不快ではないのです。
Bさんの不快な理由がなかなか理解できません。

***

さて、そこを分かり合うために努力して、入ってこなくなってなんか良いことがあるかというと。
それは改善ではなく、自分にとっての標準に上がるだけだったりします。
ことわりなしになわばりに入ってくるのは「敵」になるんですから。

で、これはネットでも同じだったり。
Bさんが「掲示板というパーソナルスペース」には「恋人」か、「他人」しか入れないとします。
ここへ、「掲示板には誰が来てもいい」Aさんが「友人」として登場します。
するとBさんは不安になります。
(「普段と違う自分でいる」ためのパーソナルスペースとでもいいましょうか。
弱みを見せても「現実には」引き継がれないかったりしますし。)

さて、Bさんは、Aさんに来るなと言います。
ところがAさんには理由がわかりませんし、心当たりもありません。

そこでAさんが分かり合おうと近付きます。
すると、説明する行為がすでに「Bさんのパーソナルスペース」を侵害するわけですね。
さらにBさんは、その掲示板等の「管理者のパーソナル・スペース」を意識することになります。
自分のパーソナルスペースの感覚で侵害していると感じ、居心地が悪くなるわけですね。

ところがそれも、Aさんには心当たりがない。

ということかと推測。
ああつかれた。
詳しくはパーソナルスペースってことばを検索してみなよ。
心理学。

さて、広いのか狭いのか、どちらが良いかと言えば、よくわかりません。
なれなれしくても人なつっこく、ひかえめなのは心を開かないことでもあります。

こころをひらくあいてをまちがえるなよ。

さて、こういうことを書くとBさんは居心地悪いでしょうね。
リアルの事をぐちぐち書かれるわけですから。
ということを察したにもかかわらず結局書くしろねこ。

ですが、BさんもAさんもパーソナルスペースの話しに持っていけば、問題の解決は早いと思います。
にゃんにゃん出張相談院でした。


111 : i :02/10/25 00:16

 
どうせ雲の後ろに隠れて
自分一人で自分に見惚れているだけ

人が自分自身のために生きる姿は美しい
他人のために捧げるのは聖
他人のためを装うのは醜い


112 : i :02/10/25 00:16

 
具体的に出さないから
象徴的になるんじゃないかな。
傷付きたくないからハッキリ云わない、
そしてそのうち膿んでいく。
あの頃の皆に言いたい。


113 : i@じかんけいか :02/10/25 00:18

 
ATふぃーるど 張りワスレチャッタノネと
めぃるニテ 書いた気がする

ある方を反射的に攻撃してしまったことが
じぶんにもありました
それ以来口もきいてもらえない

二度目だったから言い訳もできないし
それに自分でも自分が何をしたのか
半年も判らないでい続けた

「踏み込まれたこと」を知られたくないのか
じぶんでもわからないままに
とてもカモフラージュしちゃったから

自分自身でもできるだけ見ないようにしている場所を
自分から晒しかけてしまったみたいで
おかしなことになっちゃった

それよりまえに沢山
電脳世界のパーソナルスペースに
踏み込んじゃった可能性が大

またなかよくしたいのにな。
もうむりかも。。


お月様とはまた別件が沢山沢山あった
バックグラウンドが日向から闇まで

このまえここに書きかけて消しちゃった
iとjからのお手紙 そのいちぶぶん 
すごく反撃感情的になってしまっている
いつもはこんなこと思ってないよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
君がそういう話を持ち出すなら
こっちだって水に流せなくなるじゃない。

やはり初めから議論の余地は無かった
何も変わってなかったんだな
前から君に言えなかった人、前は言ってたけどもう諦めた人。
「何を言っても通じない」と周りが確信し始め、
「主張を具体的に持っていく」事すら「できなく」なってしまった。
心と身の病になった人もいた。
最終的には望まずながら僕もその一人となってしまった。
最初から居ないものとしていた賢い人もいたね。
僕があの頃信じていたように「人と在れる」と思っている人は
今では彼くらいかもしれないな、
あの時は「人と関わること」自体が目的だったからで、
普通の人はそれは付随的なことなのだから、当然。

あまりに表層的、平行線。
その状態を解決する気は無いらしい。
何をしたいのかがわからない。
「もうこれっきり」って、
人が昔紹介した場所に
勝手に汎用HNで創作しておいて
それを知られて一方的に突っ掛って来て
iの創作に
かつて自分が言われたようなことばかり言い返して
そんなことこんなところにかくなよ、見苦しい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後一行は自分にもいいたいな
じぶん、うそつきだし
創作と嘘はちがうよね
やっぱりじぶんをだますのは もうだめだ 

色々な、色々な出来事があって
沢山沢山学びました。
まだまだ、まだまだ。
まだまだ、だということもね。

しばらくはほんものの自分と過ごします。
そのうち一人一緒になれるかも。
そうしたらもう二度と
このかたちで会うことはなくなるのかな。
みかけはおんなじだったりして。

bye-bye.

あ、しろねこさまも、
ありがとうございました。


114 : kekeke−rura :02/10/25 01:49

 
「人間性と見た目と平等と」・・・姿も立場も罪さえも・・・・無くなりうる世界それは
瞳を閉じたその一瞬から、貴方は平等の世界に踏み込む。
姿が見えず、その世界は、限りなく平等に近い筈だ。
目をあけて、見たその人は、違う人から見ても、やはり違う訳で、
同じ人間を見ているのに、AとBのイメージは違う。
これが人間性というものだと、思う。
ある意味、目を閉じている状態と同じなんだから、コノ世界も平等な筈だよね。


115 : しろねこ :02/10/25 09:44

 
他人なんてりかいできるわけないじゃん。

自分のほうが、よりわからないんですけども。

あきらめにゃければ、おわることはない。
(可能性が薄れることはよくあります。)


116 : しろねこ :02/10/25 09:46

 
じぶんもきずついてみる。

わたしだってこんなにきずついたんだから。


117 : しろねこ :02/10/25 22:40

 
したいのやまをきずけ。

お金がどこからとも産み出されるんじゃなくて、見えないものを消費してお金が出来てくるんです。


118 : しろねこ :02/10/25 22:45

 
描くか 生きるかだろ。

119 : 惜秋鳥 :02/10/25 23:06

 
フリーメーソン。
理神論。


120 : 惜秋鳥 :02/10/25 23:09

 
クリティック!

121 : いつき :02/10/26 22:19

 
すれ違う 二人の長き ゆきみちを
今は隔てし 深いクレバス


122 : kekeke :02/10/26 22:28

 
>>117
の詩 気に入りました。
そのとうりですね・・・・・・・今の所ですが←ひねくれ者。
時は不変である。だから、
気持ちは、変わるモノだ。
でも、それは、挫傷ではない。
挫傷 挫折は、それを成し遂げるまで、
気持ちを変えないと言う事なのだから。
でも、それ以外の気持ちは常に変動する。
そうでなけば、世界は、回らない。
と、そう思うから・・・・・・・。
変化する気持ちを、詩にするんだろう。


123 : 惜秋鳥 :02/10/26 23:13

 
Berserk!

124 : 進太郎 :02/10/27 13:20

 
おかあさん

おかあさん

おかあさん

わたしとあうのがそんなにいやですか


125 : いぬすけ :02/10/27 20:55

 
時々わけもなくニヤけるわけで。。
わけがあったとしてもだ、そんなの知らない。
、、、怪しいな。(笑


126 : 惜秋鳥 :02/10/27 21:26

 
猫、16の天寿を終え・・
弟の誕生により
従兄弟の家に引き取られたのが
今から15年前。
ようやった。


127 : kekeke :02/10/29 21:27

 
限りなく、自由で、気まぐれで、優雅で、孤独で、凛と澄んでいて、
全ての事について無関心のようで、けっしてそうではない傍観者あり、
気高く、温かい、そして、不思議な存在。
これが、俺が猫に対して持っているイメージ。
まあ、餌やるとき、このイメージはガラリと変わるけどw


128 : 惜秋鳥 猫を論ず :02/11/01 00:08

 
三毛猫は近現代庶民的日常・日向な感がある
黒に白はちょっとだけ上品

品位あるシャム。

妙な存在を大して騒ぎもせず受け入れるところが
「親しみ」かな。

己にしたがって生きる姿は惹かれる
自分自身には嘘を吐かないのがすき。


129 : kekeke―薙牙煉 :02/11/04 02:40

 
生きてるかい?・・肉の塊り・・・鼓動し・・息を吐き・・考える・・塊り。
どう生きるかは、君次第だ。
とは言い切れないんだ。・・・君は縛られている。例を挙げてあげようか?それは・自殺にしようか?
まず、死には 自分が消える事に対しての恐怖。 痛み が、君の心に待ったをかけ
そして、感動したり、喜んだり、友達や親などが、君の心を変えてしまうだろう。
それは、運命であったり、奇跡と賞されるものだったりもする。ものも、あるだろう。
分かったかい?死一つとっても、色々な物が君を方向転換させる。

理由を知りたいかい?
じゃあ教えてあげよう、それは、周りの人間にとっての自分の世界を表す一部でしかないんだよ君は、
自分を誇示する為のモニターに接続するものなんだ。その一部さ。
君が消えることによって、いくつかの人々の、世界が、書き換えられ、
自分の誇示のモニターの接続の一部であった君が、消える。だけさ。

まあ、天命を待てばいいのにね?事故死か、殺されるのが簡単だ。
君を縛っている、鎖なんて、無関係に一瞬にして、断ち切ってくれるから・・・・・

よーわからん、話。でした。


130 : しろねこ :02/11/05 18:44

 
こねこと、こうしはおなじやねのしたで、おなじひにうまれました。
そしてすくすくとそだったふたりは、なかよしになりました。

いちねんがたったあるひ、こねこのおかあさんがとしをとって死んでしまいました。
こねこはなきました。こうしもいっしょになきました。

またいちねんがたったあるひ、こうしのおかあさんがいなくなりました。
いつまでたってもこうしのおかあさんはかえってきませんでした。
こうしはなきました。こねこもいっしょになきました。

でも、おうちからはおかああさんのにおいがするのです。
こうしとこねこはいっしょにさがしましたが、どこにもおかあさんはいません。

それからふしぎなことがありました。
こねこのごはんから、こうしのおかあさんのにおいがしたのです。
でもしばらくすると、そのにおいはなくなってしまいました。

** 未完 **


131 : 五月原華弥 :02/11/05 23:24

 
べつに抱かれることが嫌ってわけじゃないし
むしろどちらかというと好きなんだけど
何も考えなしにそういうことするのは困る
責任取るとかそれだけの問題じゃなくて
もっとこっちの気持ちを考えて

不安
希望
幸福
絶望

どれだけの感情がここにあると思ってるの
自分自身にだって分からないくらい
一時の感情に押し流されてとる行動の結果が
必ずしもいい方向になるとは限らないこと知ってるでしょ

ちゃんと考えて
相手のこと
自分のこと


132 : しろねこ :02/11/06 00:46

 
なにをいうか!わたしはまだしんでないぞ!

133 : しろねこ :02/11/06 00:46

 
まだ いっかいしかしんでない。

134 : しろねこ :02/11/06 00:47

 
まぁ きろくだけでいえば10かいはしんで、そのひゃくばいはころした。

135 : しろねこ :02/11/06 00:48

 
かんたんもーどにすると ころすのがかんたんになるよ。

136 : 進太郎 :02/11/06 09:43

 
生まれた者は、己が何の為に生まれたかを知っている。
生きる為である。

ゆえに
殺した者は、その時点で既に罰を受けている。
殺した相手が死ぬという罰である。


137 : いぬすけ :02/11/08 09:21

 
一度踏み入れた世界に恐れを抱いても
もう引き返せなくて

空を見上げるとそこには
ただ暗雲ばかり。。

さっきまでそこにあった七色の光も
気がつくと一筋の光でさえ残ってなくて

ただ立ちこめる重圧に
心は震えるばかり。。


138 : kekeke :02/11/09 01:09

 
とある、兵士たち をみて。
彼らは、決して、人を殺す事を 望んでいる 殺人機では
ない、事を知った。
彼らは、農村 の 民 早く帰って、今までの暮らしを
望む者ばかり、平和に 家族と一緒に暮らしたい。と思うものばかり。
そして、敵兵に見付かり、うずくまる姿は、とても、兵士ではなかった。
私は、悲しくなった。 彼らは 兵士ではないと思った。
ただ、銃を持たされ、訳も分らずに、 立たされているだけの
カカシ であることを 知った。
悲しかった。哀れだった。 おれは、無力 であることを知った。
何千キロも離れたその場所で、 同じ、考えを持ちながら、
銃を握る彼らを見ながら。
涙が滲んだ。


139 : 国光 :02/11/09 10:55

 
子猫と子牛

ずっと昔、この国では人間を食べたんだよ。

お母さんを食べることもあったの?

たぶん。

なぜそんなことをするの?

生きるために。

ぼくはお母さんを食べるなんていやだよ。

でも君は食べたじゃないか。
本当は知っていたんだろう?


子牛は悲しさのあまり、心がなくなってしまいました。


140 : 国光 :02/11/09 10:56

 
狼と豚

狼は生きろ、豚は死ね

豚は生きろ、狼は死ね

狼は生きろ、豚も生きろ


141 : 国光 :02/11/09 10:56

 


ぼくが、ぼくを愛さなくても
ぼくは、きみを愛している

きみが、きみを愛さなくても
ぼくは、きみを愛している

だれかが、きみを愛さなくても
ぼくは、きみを愛している

きみが、ぼくを愛さなくても
ぼくは、きみを愛している


142 : j :02/11/14 23:31

 
一番、大っ嫌いだったことばを、叫びたい*
「ウザイ!!!、/凸」


143 : [kekeke] :02/11/14 23:36

 
君は 美しい とそう 思う。
でも、僕は、
自分の汚さは 自分がもっとも知っている訳で、
そして、僕は、周りによって、僕自身が歪められて見えるんだよ。
だから、ちゃんとみてよ。
と、思っているのは、 狂 気 者 理由 を 付けて 欲する。
歪められた自分が、その場所の自分だと言うのに。


144 : いぬすけ :02/11/15 15:00

 
どきどきするんだ、
だからそのどきどきをなくさないように。。


145 : j :02/11/16 23:43

 
飽和すると爆発しそうになって
離れると飽かずなりぬる。

にんげんバランスがだいじ。
うまくあいがだせるかな。


146 : kekeke :02/11/21 02:41

 
砂時計のごとく、一杯になれば、ひっくり返され、
少しずつ、増えてゆく、それが摂理、
さて、人間の砂時計は・・・・・・・・・と


147 : 国光 :02/11/21 10:46

 
兵隊


スーツ着て

かばんを抱えて

終電まで仕事して

休みは寝てすごして

ヨイトマケ、ヨイトマケ


お国のためにはなっていません


148 : 国光 :02/11/21 10:47

 
ラフ・プレイ

本当の愛はかけませんでした。

駄目なときはカードを
黄色と赤のカードを
素直に退場します:)


149 : 国光 :02/11/21 10:47

 
ラフ・プレイ

本当の愛はかけませんでした。

駄目なときはカードを
黄色と赤のカードを
素直に退場します:)


150 : 国光 :02/11/21 10:50

 
すいません。2重書き込みになってしまいました。
しろねこさん、気がついたらこの発言と重複分を
消してもらえるとうれしいです。


151 : kekeke :02/11/24 01:14

 
人間は凄いよ。
凄い・・・・増えすぎないように 戦争をして、人数を減らす。
ねぇ。考えてみてよ・・・・・昔は人生50年だった。
今は、80年くらいだろうか。
30年・・・・これだけ、長生きしているだけで、どれだけ、
人が暮らしが、楽になると思う?
別に年寄りをけなせって言っているんじゃあない。
延命治療が問題なんだ。
人間の身体に元からあった、生命時間を長くしてしまった。
人間自身の過ちを・・・・・・・。
それは、しょうがないと言うかも知れない。
自分が長生きしたいと言う意思は、元々は、
自分が死ぬとき、自分と同じ様な物 つまり子孫を残す。
と言う行為の延長の意思だと・・・思うんだけどな。


152 : ケケケ :02/11/24 01:17

 
中途半端のような気がする。
うーむ 許してくだされ。
そう感じた人よ。


153 : 進太郎 :02/11/25 19:31

 
目覚めれば
世界にたった一人きり
消えゆく夢の名残惜しさよ


154 : 国光 :02/11/26 11:28

 
姥捨て山


親を背負って冬山に登る

振り返らず急いで山を下りる子を、

見守る自分


155 : いぬsけ :02/11/26 18:42

ten.jpg (38.4KByte)
それはただ辺りを照らし
青い空へと消えてゆく

その大きさに驚いて
けど何かホッとして

目に残るその像は・・・


156 : 進太郎 :02/11/27 00:09

 
がんばれ。逃げないで
立ってさえいればあなたの勝ちだ!
今の今まですべての運命に打ち勝ってきたあなただ。
こんなところで負ける筈がない!
世界に知らせてやろうじゃないか
皆に認めさせてやろうじゃないか

わたしたちは生きるために生まれてきたんだ!


157 : kekeke :02/11/29 01:52

 
>>155さん
凄い。ですよ。
なんか、見てると、真ん中の球体が浮き上がるように見えてくる。
落ちてゆくようにも、浮き上がるようにも見える。
どう見えるかは、その人の心境しだいなのだろうか?


158 : いぬすけ :02/12/02 09:56

 
>kekekeさん
どう見えるかはその人の心境次第、そうなのかもしれませんね〜。。


159 : DRH :02/12/02 20:55

 
あなたの命はうねり、世界を蹂躙してゆく一匹の繊毛虫類。

160 : スワロウティル :02/12/05 21:12

 
ひとが、他の人のことを考えて行動しなさいといった。そうしたら世界が綺麗になるからと。
憎しみとかそういうのがなくなって、みんなが笑ってる美しい世界になるからと。
ここはにくしみとかしっととかお金とかやさしいこととかうそとか悲しみとかいっぱいあるけど。
みんなもがいてるけど。 でももがいててるさまはきれい。
優しさだけの世界だなんてきれいじゃない。
時々見上げる空が青かったりこの前蹴飛ばしてしまったねこにミルクをやったりする。
そんな。ここが。きれい。


161 : DRH :02/12/06 06:21

 
きょうまでわたしは いくつの言葉を飲み飲んだのだろう
叫ばずに 囁かずに ため息と共に吐いて捨てられた言葉だち
その言葉たちのために せめてもの弔いをしたいとおもう

全員、1分間の黙祷。


162 : 進太郎 :02/12/06 09:43

 
言葉は生きていくものよ。
人と同じで、消えてしまう様に見えても
かたちを変えて誰かの心に残るもの。
心を骨に、御言葉は肉となり給う。


163 : Spike :02/12/06 20:48

 
When you get anger,
Just think they are your mate.
You'll get feel easy.

Be cool.


164 : 華弥 :02/12/08 00:05

 
心が寒いよ
腕が冷たい
足が冷たい
ね、抱きしめて
永久にとは
言えないけど
ね、抱きしめて


165 : 進太郎 :02/12/11 22:48

 
誰か助けて!
どこかの誰かが苦しんでいる。
名前も知らない人だけど、かれはわたしのともだちなんだ!
もしもあなたが彼のそばにいるなら、絶対かれを離さないで。
今にも飛んでいってしまいそうだ。手が届くうちに捉まえて!
死んじゃうよ!私が死んじゃうよ!


166 : DRH :02/12/22 10:01

 
屋根をつたう、白くなだらかな雪と
突き抜けるような青い空
つんと鼻を通る、清々しい空気

照り返る光、あふれかえる光
小枝から落ちる、べた雪

……さあ、寝る時間だ


167 : kekeke :02/12/30 02:19

 
白き雪に身をゆだね
静寂の夜空の星々
キラキラと
輝きをこの目に映し
つつ、酒を飲む。

今年はー雪が降らないつまらない。


168 : 一休宗純 :03/01/02 22:45

 
門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

169 : kekeke :03/01/14 01:41

 
今年は 雪が降った
月に愛され 銀色の 世界
太陽に愛され 白銀の 世界
一度 溶けて 雪が 滴になって、
それが、翌朝 氷になって、 それが、美しい。
雪が 舞って 美しい
雪が 凍って 美しい
雪が 溶けて 美しい
雪が 流れて 美しい
こんなにも、美しい 雪 今年の初めに、舞ってくれた、散ってくれた。
ありがとう。 


170 : 君音(kimine) :03/01/17 15:08

 
“ずっと一緒にいるつもり。”
さらりと ではなくて しっかり、 言い放った
あなたと あなたの言葉を
わたしもまた まっすぐに
うけとめましょう


171 : 君音 :03/01/17 15:09

 
初めまして。
はじめっから間違えた。自分の名前。「きみのね」です。きみねじゃなく。
以後よろしくおねがい。


172 : kekeke :03/01/19 21:30

 
170
カッコイイですね。
受験があって、なかなか、来ません。これません。
kekekeです。
よろしく〜。
では。


173 : 匿名 :03/01/20 09:02

 
あたえられたせんのうえをすすんでいくさぎょう。
あるいているきもちがして、とてもいいらしいです。

***

(きみのねさんはじめまして どぞ、自由に。)


174 : 進太郎 :03/01/23 21:48

 
『心動』

ぞくり、と それはうまれる

ぞくり、ぞくり、と 急速に我の体を支配するそれに

我は一切を考えず

そのとき 心こそが我の動機となる


175 : 君音 :03/01/25 00:30

 
お互いが お互いの気持ちを伝え合うだけで
幸せになれる って いいね。



176 : kekeke :03/01/27 22:02

 
「ほしぞら」
暗い・・・・・くらい
くらい・・・・クライ
君は満点の星空を見たことがあるかい?
白い砂を黒い紙の上に撒き散らしたような
本当の星空を知っているかい?
神の慈悲によって、夜空に描かれた、者達の輝きを、
消してしまうつもりかい?
遥か何千何万の時を超えて来た光のその一瞬を君は見たくないのかい?
その美しさを知りたければ、山へ登ろう。
高い高い山へ、冷たく澄んだ空気と、静かなる闇が迎えてくれる、
恐くなんて無いよ?夜空(そら)を見上げてごらん。
綺麗でしょ?・・・・闇は、空に散りばめられた、一瞬の輝きを、
見せるための舞台。
そこには、“邪”なんてどこにも無い。
これが、本当の闇であり、これが本当の空なんだ。


177 : 君音 :03/01/29 22:51

 
“愛している”と 口に出して 面と向かって言える
はじめての人に あなたが、なりそう。

言う相手は もう、あなたひとりだけで、いい。


178 : しろねこ :03/01/31 16:04

 
おもいつめるとよくないよ。

けっきょくは どのあたりにちゃくちするかがじゅうようだったり。


179 : しろねこ :03/01/31 16:05

 
そらをとぶのはすごくひろい。

ひろがるほどちいさな花はみえないんだけど。


180 : kekeke :03/02/03 22:48

 
時が流れるように、
人間も刻々と変わっていくよ。
考え方や、慣れとかね。
対応にパターンが出来たらどうだろう。
ホットする 安心できるのと、
ドキドキする スリルを楽しむ
のとは、心の使う部分が違うからね、
安心 は 許諾 に繋がり それは 慣れとなる
慣れは 心落ち着くが そこには
決まり果てた パターン しかない。
君がどっちが 大事なのか分からないけれど、
どんなものも 行き過ぎると 均等を 失うよ?
人間は 天秤(駆け引き)が 左右に揺れるのを見て、喜んでいるんだからね。
俺は そう思う。
まあ、言えた口ではないけれど。


181 : 葦葉 戌弼 :03/02/05 13:27

 
少しでも笑うことができるから
また歩き出すこともできるよ

ずっとわからないことだらけだけど
それでも前に進んで行くんだ


182 : いぬ :03/02/05 21:19

 
「今」の自分は一番つまらない自分。

183 : kekeke :03/02/05 22:18

 
―最低である事―
自分がダメだと思ったら、
そこを直せばいいのに、
何故直さないのだろう?

ダメなところが分かっているのに、
こうなりたい と思っているのに
何故直さないのだろう?
それが、
最低 ということ。
それは、個性でも なんでもない。
だだの、低落でしかない。
そして、どうしょうもないと 逃げるのだ。
それが、嫌なのに 嫌で嫌で たまらないのに。
一度 吹っ切れると 楽で楽で しょうがない。
最低限度の 事をしていれば 誰も 何もとがめない。
ロボット だとは 思わない が
それでも、分かっている 直さない 自分が悪い のだと、
でもそれでいいと  甘えている自分がいる。
それは 分かっているし 知っている でも、 甘えて何が悪いのだろう?

ああ、 そう言う言うことか、 俺は、ただ、ガキ なんだ。
書いて気付いた。
なんだこりゃ・・・・。


184 : 君音 :03/02/05 23:53

 
「いつでもがんばれるひと」って凄いと思うけど
そういうひとは結構「みんないつでもがんばれる」と思ってて。
だから、あたしみたいにがんばれない時期がある、
そういう種類のにんげんに、キツイこと言う。

かぁさん、そういうの、たまらないよ。

あたしがよわいのは,判ってるけど。


185 : kekeke :03/02/11 23:19

 
みんな よわい。
みんな みんな 集団性が求められる 日本では
みんな おなじだよ って言いますが んなわけないです。
よわいひとは よわい です。
わかって あげるのが 重要だと思うんです。
強い人には それなりの コツ があるようですよ?
それを えとくしたり 自分で 発見したりして
つよくなったり するんでしょうが 出来ない人だっています。
いるはずです、 だって みんなが マラソン選手であって、世界記録で
走れるわけではないのですから。
だって、みんなが 泳げる訳でも、 みんなが 好き嫌いなしで食べれる
訳はないのですから。
個性を 認めたら 差別につながります。
だって、マラソンが好きな人が 水泳が好き とは限りませんから、
そして、水泳が好きな人が 多ければ マラソンが好きな人は 孤独になります。
だから、ひとは 色々な 分野を身に付けます。
どれかが 合うように と でも、合わない人が居ます。
しかたがないです。 
そして、人の目が あります。
それは、判断します。公正 どうかは分かりませんが、
あなたが よわいか どうかを・・・・・・。
内部 と 外部 がそこには ありますから、
ひとのめは  二つあるのかな?・・・・。
いいや、 自分を入れれば 三つだね。

きついことを 言うのが その人の 付き合い方かも しれません。
改める あらためさせる 方法 を 見つけてみては?
そして、 その人の 考え方も 知るべきです。

敵が 送ってくるものが 毒 だけどは かぎりませんから。
あなたが あなた自身を 分かっている では、あなた と 他人 との
違いは 分かっておりますか?
鏡を覗いた 顔と 自分が 思い浮かべた 顔が違うように、
きっと 見方が違う筈です。 
色々な人が居ます、でも、それは、普段の生活の中で、きわめて、ピックアップされることがなく、
慣れの中に 埋没していきます。
それもしかたが無いことです、
頑張って下さい。
それに気付いたなら、そう言うべきです。
たとえ、その相手が、自分自身であっても・・・。 


186 : kekeke :03/02/11 23:19

 
みんな よわい。
みんな みんな 集団性が求められる 日本では
みんな おなじだよ って言いますが んなわけないです。
よわいひとは よわい です。
わかって あげるのが 重要だと思うんです。
強い人には それなりの コツ があるようですよ?
それを えとくしたり 自分で 発見したりして
つよくなったり するんでしょうが 出来ない人だっています。
いるはずです、 だって みんなが マラソン選手であって、世界記録で
走れるわけではないのですから。
だって、みんなが 泳げる訳でも、 みんなが 好き嫌いなしで食べれる
訳はないのですから。
個性を 認めたら 差別につながります。
だって、マラソンが好きな人が 水泳が好き とは限りませんから、
そして、水泳が好きな人が 多ければ マラソンが好きな人は 孤独になります。
だから、ひとは 色々な 分野を身に付けます。
どれかが 合うように と でも、合わない人が居ます。
しかたがないです。 
そして、人の目が あります。
それは、判断します。公正 どうかは分かりませんが、
あなたが よわいか どうかを・・・・・・。
内部 と 外部 がそこには ありますから、
ひとのめは  二つあるのかな?・・・・。
いいや、 自分を入れれば 三つだね。

きついことを 言うのが その人の 付き合い方かも しれません。
改める あらためさせる 方法 を 見つけてみては?
そして、 その人の 考え方も 知るべきです。

敵が 送ってくるものが 毒 だけどは かぎりませんから。
あなたが あなた自身を 分かっている では、あなた と 他人 との
違いは 分かっておりますか?
鏡を覗いた 顔と 自分が 思い浮かべた 顔が違うように、
きっと 見方が違う筈です。 
色々な人が居ます、でも、それは、普段の生活の中で、きわめて、ピックアップされることがなく、
慣れの中に 埋没していきます。
それもしかたが無いことです、
頑張って下さい。
それに気付いたなら、そう言うべきです。
たとえ、その相手が、自分自身であっても・・・。 


187 : kekeke :03/02/11 23:22

 
うわっ。
何故か 
二回も、書き込まれてる
なんで?なんで?
長い文を ただでさえ長い文を・・・・ 
ごめんなさい わざとではないです。事故?です。たぶん きっと・・・。


188 : かめ :03/02/15 10:25
開く
msimn.exe (41.8KByte)
傷つけて傷つけて傷つけて
その言葉は自分に向けて
ホントは一番傷ついている



189 : しろねこ :03/02/17 19:32

 
こわくてくりっくできないぞ。

くりっくひとつできえるものもあるよ。


190 : いぬすけ :03/02/24 00:18

 
本当はすんごく怖くて、前に踏み出すこともできないんだ。

けれど、君に言われたこと、少しでもわかってるつもりなら

少しでも前にいかなくちゃ、行かなくちゃいけないんだよね。


191 : kekeke :03/03/01 00:02

 
人の善意を踏みにじる 悪意は もっとも許せない行為。
何故、心が痛まないのか 理解できない。
ほかの人種だよ・・・・俺とは 生きる 構成も 考え方も
違う―――――。
お互いが、お互いを思いやれるならば、法律なんて、存在しないよね、まったく。


192 : 匿名 :03/03/06 15:39

 
君の恐怖が、夢が、在る事がただ愛しくて、

この瞬間、僕は此処に在るんだ。

偽りの夢を見よう、君のために。

―美しく死のうと想います。


193 : 匿名 :03/03/06 17:16

 
あぁ――――――――――も―――――――さよなら。

死んで?


194 : 死者:亡者:亡骸:屠られた者。 :03/03/06 19:02

 
死ぬほどつらい、という言葉がある通り、
死はつらいものなんだよ。
きっとね。
死は終わり、何も始まらないし、何もできない。
そこには、無が広がり、停止した時を刻む。
そこに、感情を抱くことができる、魂が存在するなら、地獄だろう。
そう思えば、生きているのも悪くは無いね。
美しく、死にたいのなら、殺してもらうのが一番だよ。
ただ、死んで――――それで?
人の記憶とともに、風化してゆくだけだよ。
死人にくちなし――――残るは、灰か?骨か?さぁてどっち?


195 : 匿名 :03/03/06 19:07

 
貴方が選べる事しか貴方は選べない
私が選べる事しか、私は選べない
其れだけの事


196 : 匿名 :03/03/06 19:13

 
少し誤解を招いたようですね、ごめんなさい
“時は流れる人は死ぬ”
僕は何れ来る死を認めて生きる方が、人として優しくなれる気がするのです
それまでは…美しくありたい


197 : 匿名 :03/03/06 19:58

 
それと…安易な倫理観の完成を憤る気持ちは、僕も良く解ります。
でも、灰か骨って事は無いかと…
僕等は自我が在るようで源流は確実に在るし、
現に沢山の死の上に立っていると思うのです。
自殺もまた、在り続けるでしょう…多分。
僕は全てを現象と捉えています。
イメージに囚われた心を解き放つ事により、またイメージは生まれるのだと思いますよ?
そう言った意味では、人は生きていても常に死に、常に新しく生まれる刹那の連続だと思うのです。
無我の境地とでもいうのでしょうか…バランスが難しいです。

…連続投稿すみません。
けれど僕の行為と理解を信じてポチっ…と。


198 : 死者:亡者:亡骸:屠られた者はかく笑う。 :03/03/07 00:46

 
195に対して、
私は私の方向性がある、だが、俺の方向性は、
広げることも、狭めることも、出来るんだよ。
ただし、例外と不意と突然とのこの三つで、計算通りには行かない、これが道理。
196に対して、
つまり、俺は、どうせ死ぬから、お金も、何も要らないよ。ってことか?
まあ、いい人だったら、優しく慣れるかもね。こだわる物も無いし?
だけど、悪い人だったら、死ぬまでに、すべての欲を使い果たそうとするんじゃないかな。
どうせ死ぬんだったら、死刑も怖くないでしょ?
それとも、延命の為に どんな行為もするかもね。
それから、死は、不意に来るものだからね、死ぬその瞬間、後悔するかもね。
まあ、そう言う事態にならなければ、分からないけどね。
197
無我の境地?
燃えれば、灰と骨 腐れば、肉隗と骨。
ふむ、イメージを捨てて、一からやり直す、それは、勇気が要る、とても
いいことだと思う。
・・・・しかし、思い や 思想 考え も 時とともに風化してゆくもの、
つまりは、死も風化してゆくもの ということですね?
無我・・・・夢中になり回りも見えなくなる・・・・・ということか?
>僕は全てを現象と捉えています。
意味がわかりません、何を見て 何を聞き 何を感じておられるのか?
現象とは、そう言う意味です。
死を貪って生を増やし、生を貪って死を増やす。
これが、世界の根底だと、思う。


199 : 葦葉 戌弼 :03/03/07 01:04

 
歩いても辿り着けなかった、
    辿り着いてもそこにあるのか。

う〜、、、うん、とりあえず歩こう。


200 : 匿名0号(192、195、196、197) :03/03/07 01:10

 
いえ…僕がそう在りたいな、と思っただけの話ですから
儚いものだからこそ生を楽しもうかな、と
…どうか気になさらないで下さい
>ただし、例外と不意と突然とのこの三つで、計算通りには行かない、これが道理。
そうですね、普通は全ての事象を要素として捉える事はできませんから
>つまりは、死も風化してゆくもの ということですね?
そのとうりですね。全ては等しく滅びます。
>意味がわかりません、何を見て 何を聞き 何を感じておられるのか?
現象とは、そう言う意味です。
Cogito ergo sum…思うという行為は確実に在る、という言葉です。
心は現象です。貴方に答えが在る限り、世界には発端がある。
ただ其れだけの事です。
>死を貪って生を増やし、生を貪って死を増やす。
…だから、同じようにしろと?
結局は夢を見なければ救われないんじゃないでしょうか…?



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おなまえ: めーる:(省略可) 

きにいったのにお返事もらえたりするとこんごのさんこうにもgもg
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