詩＠みんなで。

301 ： しｒ ：04/08/10 11:07

ゆめをみたい

302 ： Ashiha Inusuke ：04/08/12 04:58

QRCode.jpg　(9.4KByte) つよがらなくたっていい かえるところもなく れーるさえもどこかにいった ただぼうぜんとすすんでくだけだろ？

303 ： KirawarEmono ：04/08/16 04:03

違う違う違う違う違うこの言葉でいっぱいに埋め尽くしたいほどに、全部全て違う。 認めたくなんて無い。 私は、そこに到達できないのか？ 理想など、幻想に消えて、苦痛になりて、我をさいなむ。 悪夢でもない。 絶望なんて、希望の対語。 希望を持ったん？持ったさ、それが悪いのか？ 努力する必要あるの？希望の為に努力なんてするのかな？ 何かをかなえる為の代償。それが苦痛で苦痛でどうしようも無かったらどうするのさ 助けて　欲しかった。 でも、それすら、何かが違ったんだ。 そうじゃない。えらそうにふんぞり返りたいわけじゃない。 頼られたいのか？そうじゃない。きっと嘘。 打ち解けあう、そのための架け橋の材料なんて俺には無いのさ。 どうすればいい？ 大声で叫んだって・・・・・・・そのうち疲れてしまうから。 孤島。 その中で、花を咲かせるのも、自分に嘘を付いていただけ。 リアルもネットも同じだよね、ホント・・ ため息が出るほど。 ココとは違う場所の世界での出来事。 詩でもないね。 解ってるから、どうしようもなくて、気付いたときにはすでに遅くて、 その空間でさえ、息苦しくて、重くて・・・・・。 何がいけないのか・・・。何が・・・。

304 ： いぬすけ ：04/09/15 00:03

ジブンでは、足りないかもしれない。 けれど、 こんなジブンでもついてきてくれる、 想ってくれる人がいるなら、 精一杯それに答えなくちゃ。

305 ： 追記(いぬすけ) ：04/09/15 00:04

いれば、、、ですけどｗ

306 ： いぬすけ ：04/11/02 02:50

一度あきらめることを覚えると、、、

307 ： KirawarEmono ：04/11/29 22:26

!!!!!!!!!。 そんな事をしたら、死んでしまう!! 諦めたこと、多々ありますが・・そう読んで感じました。 　　　　　　　　　いぬすけ様へ。

308 ： いぬすけ ：04/12/05 04:20

キミが笑った顔が素敵だから ボクも笑ってみようかな

309 ： いぬすけ ：04/12/05 04:30

>>307 KirawarEmono さん そうですね。「あきらめる」ことは希望を捨てること。 そうしてばかりいると、人はやがて 「生きる」ことを「あきらめて」しまうかもしれませんね。 あまり悲観的にならずに、少しでも前向きに生きられたら、とは思うのですが。。

310 ： しろ ：04/12/06 08:29

生きていることは苦痛と幸福に満ちているが、苦痛はわかりやすく幸福はわかりにくい。

311 ： KirawarEmono ：04/12/21 04:53

一点ではない。 生きる事は、決して、一点ではない。 生きていると言う事は、証が必要なわけでもない。 バランスだと思う。 前向きに考えている人は、常に先だけを見ているわけではないのだから。 私の希望とは、　なんだろう？ ただ、これだけはいえる。 私は、　生きるために　生きている。と。 これが、私の精一杯で、きっと、たぶん。 だって、何もしなかったもの、 怖かったから。 怖かったんだよ。ものすごく・・。 考え方、捉え方を変えるために、ある一点を　止めること、 どどめること、そういった意味で、本来、諦めることを覚え、知ることは、 必要だと思う。 でも、私は、これしかないから。 常に人は、否、生きるもの全ては、 幸福にあろうと思う、そして、それが、その場所にあるとき、 当たり前であると思う、何故なら、それは、本来あるべき姿なのだから。 そして、逆の立場にある苦痛は、敵であり、逃げなければならない存在 故に、解りやすく、向かってくるのだ　狡猾に、運命さえも取り入れて・・。 ただ、其れに対して、生きる事、生きる術が、幸福へと渡る、架け橋ではないのか

312 ： KirawarEmono ：04/12/21 04:56

あぁ・・。 何故、私は、苦痛である、敵に対して、戦うことを選択せず、 逃げる事を選んだのか・・・。 まさに、私自信がにじみ出ているのかｗ

313 ： KirawarEmono ：05/03/08 10:32

聞いてみよう 駄目な所を分かっていて、変えられない。 馬鹿につける薬はないって事？ 聞いてみよう 何がために、生きるのか？ 聞いてみよう 絶対に無理な事はあるのか 聞いてみよう 私は、口先ばかりだ。そう思ったときに　どうすればいいのか

314 ： いぬｓけ ：05/04/27 05:00

生きること を 捨てた 私に 死ぬ権利 など 無い。

315 ： いぬすけ ：05/04/27 05:44

kimi.jpg　(14.6KByte) Yawaraka na Hikari to Daisuki na Kimi.. いつまでも いつまでも

316 ： しろ ：05/09/13 18:07

私がどうしても、どうにもならないことが大事。

317 ： Ｋｅｋｅｋｅ ：05/10/11 02:04

いぬｓけ さん ＞生きること を 捨てた 私に 死ぬ権利 など 無い。 いい言葉だと思う。 とても、響いた。 だからこそ、一言言いたい。 いっていいのかな・・ダメだったら消してください。 生きる事は　誰にでも出来る。 必要なのは、生き抜くこと 必死である事が、キット大事なんだと思う。 生きがいは、そこにあるはず。 決死は、辞書引いてないから自分訳だけど 決して死なない覚悟だと思うんだ。辞書は違うんだろうけど。 必死は、かならず死ぬ？ 違うよね。きっと、生と死の狭間で、生死をかけて生きるからこそ、 そこに、何かがあると、自らを高ぶらせる何かがあると、人は本能的に 感じるのではないだろうか。 私は、そこにいけないで居るけど、 分かってていけないけど、ソコに行く為の価値が自分にあるかと、問われれば、 私は・・・。 生きる事は、誰にでも出来る・・・・？ 私は、まだ甘いのね。 きっと。 でも、生きるよりも価値のある生。 生き抜くことを・・。 でも私は・・・。 メビウスゲーム

318 ： siiro ：05/10/11 18:40

' 　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　　＋　　　／　''''''　　　''''''::::＼ 　　　　　　 . | ,（●）,　　　､（●）､|　＋ 　　　　　+ 　|　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::|　　 　 　　　+　　　 |　　　｀-=ﾆ=- '　.::::::|　+ 　　　　　　　 ＼. 　　｀ﾆﾆ´　 .::::／　　　　　+ .　　 　 　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　 　 .|　詩にレスするのは　　　　　　　| 　　　,. -‐ '|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　/ :::::::::::|　　　／ ￣/　　　　　　 /　　　　 .|＿_ 　 / :::::::::::::|.　　　　　 /　――　/　/ 　　 　ｒﾆ-─｀､ . / : :::::::::::::|　　 　＿/　　　 ＿/　/＿／　　｀┬─‐ .j 〈:::::::::,-─┴-､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二ﾆ ｲ . | ::/ .-─┬⊃　　　 　じゃない 　 　 　 　 　 |`iー"| .ﾚ ﾍ.　 .ﾆﾆ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|ｒー''"| 〈 :::::＼＿ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: ／::::::::::::|

319 ： ｋｅｋｅｋｅ ：05/10/13 18:23

うほっ それは、失礼を。

320 ： おぽぽねこ ：05/10/14 00:19

をぽぽ　をぽぽ　わたしわ　をぽぽ をぽるの　ダイスキ　どんどん　ゆこぉ ネコ耳　しぽしぽ　はらっぽー（古代遺跡 おにおんりんぐに　凸凹興業（某ダンスチーム たるたる　拉致って　あっひゃっひゃ

321 ： しろ ：05/10/15 01:36

もてなければ他を捨てればいい。

322 ： ｋｅｋｅｋ ：05/10/15 02:30

例えて、 １０　それは　３６５０ ２０　それは　７３００ ３０　それは１０９５０ 結構長い。 ７千３百日。私の生命は続いている。 ３０年生きれれば、一万日。 ちょっとだけ、永久を感じる。 想像できないよね。 生きると言うことは、果てしない。 そう感じさせる　日と言う概念。

323 ： insukue ：05/10/15 10:51

私が何を 考えてるのか を 　　　　 考えている時 は 　　何も 考えてない のだ、きっと。

324 ： しろ ：05/10/15 13:34

人生７０年を１日にたとえると １８歳は朝６時 ３６歳は昼１２時 ４８歳は夕方３時 宿題はまだ早いかな 数えた夢の名前はまだいえるかな

325 ： ｋｅｋｅｋ ：05/10/15 19:07

自然を見よう。 こんなに美しいのに、 ビルでもアスファルトの地面でも、人工的であっても、 空は、太陽は、闇は、光は、風は、 あるのに、 ふっと　夕日の美しさに気付き、眼を奪われ、立ち止まる 私を　通り過ぎていく人達。 ねぇ・・こんなに美しい物が見えてるのは私だけ？ それとも、気付いていないの？見えてないの？ 私は、美しいと思っても、感動的だと思っても、 ねぇ　通り過ぎていく人達。 ちっぽけにしか見えないの？ たまに見える虹位、ゆっくり見ようよ。 忙しいの？ 私の時間とみんなの時間。 差を、感じる瞬間。 ゆっくり流れて。

326 ： おぽぽねこ ：05/10/18 19:38

あさがきた　あひゃがキタ？ とけいのはりが　つんつんしてくるから やりでばいがえし　しあがりわじゅーしぃ♪ きょうも　よぃあさです

327 ： ｋｅｋｅｋ ：05/10/19 20:32

僕は 全てを否定し 全てを肯定した。 だって、生きているのだもの。 歯向かう牙は、 丸くても、 小さくても、 少なくても、 牙なのだから、 人は、 人なのだ。

328 ： おぽぽねこ ：05/10/21 16:01

もぎたての　荷馬車にノって おつきさまの　朝市におでかけしました うさぎすぎて　ナニもみえなぃ　むしろ　ナニしかみえなぃ 幻覚のマボロシを　仕入れて　 もがれたての荷馬車にて　帰宅 きょうも　よぃあさです

329 ： ｓりねこ ：05/11/09 10:44

ちへいせんのはてにいったひとたちは くらやみのうみをあるいていった すなつぶをかぞえても、みらいはみえやしない ぼくはみずのそこをあるいてく ちいさなかいがらたちがかぷかぷわらっている

330 ： ｋｋｋ ：05/11/13 14:39

ひとが、忘れられるほど楽しく、 夢中になることをしって。 考える暇をもっている、それらは、 それを疲れをみなす。 我々は、考えに取り付かれた。 片時もなく、片時もある。

331 ： し ：05/11/13 20:19

ジャガイモ　リンゴ　バナナ くさってしまえばどれもおなじ

332 ： KKK ：05/11/18 22:13

人は、人だもの。 想いの、受け入れ方も接し方も、捉え方も違うもの。 逃避しそうに苦しくても、 それは、逃避できない理由をもって、 あるべき場所に拘束される。 ＠ただただ、無能な自分に呆れるばかり

333 ： しろ ：05/11/20 00:12

らしくってそんなのいったい誰なのさ。 夢のナカで追いかけすぎて死。

334 ： おぽぽねこ ：05/11/20 20:36

ますたーどさんわ　おどっている とおりすがりに　こんなことをゆっていた ますたーどわ　辛味成分である 神経せんいから　けつえき成分　その組成から　 思考　生態にいたるまで　すべてにぉいて辛い　のだょ そして　ますたーどさんが　 おどるとゆーコトを　だれもしらなぃ　 ただふるえている　だけ　なのかもしれなぃ それを　きづかなぃのとおなじように わたしたちも　ふるえているの　 　おどっているの それは　辛いかぜのたなびく　すがすがしぃ　朝のことを ますたーどさんが　おしぇてくれたのかもしれません

335 ： しろ ：05/11/21 18:24

辞書を開いて投げ捨てた。 ふるい思い出を掘り出した。 切ないけど夢がうまくいくはずがないよ。 だって起きなきゃ。

336 ： KKK ：05/11/27 21:29

例えば、拳銃がない世界では、 銃殺が起きない。 だったら、狂気のない世界では、 人殺しはない・・？ そんな事はない。 事故だって、寿命だって、病気だって、 理由と意志を持った・・人殺しは起きる。 例えば、 人が死なない世界・・・。 そんな世界は、例えすら、思いつかない。

337 ： 進太郎 ：05/12/07 01:56

例え望んで産まれなくとも 赤子は望んで息をする

338 ： おぽぽねこ ：05/12/10 22:59

ものゴコロついたときから　わたしわあなたによりそっていた あなたわいつもだまって　わたしをはげしく満たしてくれた　でも わたしわきっともうすぐ　あなたをわすれてしまぅ だけどきっと　あなたのもとへもどってくる どこかでかくしんしているの そのようにして　わたしわあなたをわすれてゆく それでもあなたわ　ただただしづかにたたづんていたね　 ヒドイあなた もぅサヨナラです　ありがとう　だいすき 無農薬なあなた　 宇宙がなくなっても　わすれなぃ。

339 ： しろ ：05/12/11 11:45

ひとつ目のケモノはひとつしか見えないよ ひとつ足のケモノはひとつにしか向かえないよ ひとつ耳のケモノはひとつしか聞こえないよ ひとつ口のケモノは誰にでも愛をささやくよ、でも ひとつ口のケモノはひとつしか愛を持っていなかったよ

340 ： 進太郎 ：05/12/11 18:30

優しいからじゃない。 優しさを望むから優しくするだけ。 ね、冷たいでしょう。

341 ： しろ ：05/12/13 18:41

過去にさようならしたら、未来は地獄 ひとつつんではだれのため。

342 ： しｒ ：05/12/17 00:59

何かをまもりながら戦うことはつよいかもしれないけど。 あたまには＊＊がつまってる。 そしたらきみはおわりだっていうけどむりだよ。 時間と・・・。 はなすことはすきだけど、おわったらしにたくなる。 だからはなしたくないけどさみしいたすけて。 しぬまでにはなんとかします。 むしろなんとかするかていでしにます。 いっしょにいたいけどひとりがすき。 くるな。かえれ。 「とおくにあって、とどかなければそれは良いにおいだわ。 あれは毒よ。」 緑色の花はよくみたら虫だらけ。 でもそれはとてもかわいかった。 水の中に入れて治療します。 ほんとうのことはいけない。 むしろうそが・・・でも。 世界を何かの色にぬっていく。 模様はわかるのに手が動かない。 そこでスプートニク号の犬を宇宙へ発射しました。 でも行ってしまった・・・。 次は、私のばん。

343 ： ＫＫＫ ：05/12/18 00:12

誰もがそれを知らない。 英雄として、死。それなるものの、気持ちを。 何処かの果て、死。それなるものの、気持ちを。 例えて言うのは、嘘。 思って言うのは、虚偽。 それは、本人しか知らぬ。 それは、本人しか望まぬ。 望まなくても、望んでも、真実か嘘なのか、それすら分からなくても。 生きている限り、運命は、生きているものを包む。 お話は、読むのではない。それが人生。 お話を、つくり、えがき、貴方は、今、昔、そして、未来。 きっと、居る。 だって、ここにいるもの。 と。

344 ： しろ ：05/12/21 08:02

歩めば崩れる骨の道 かえり見る者もなく 歩みゆくのは釜の底 時間よ、地獄よ、おお、自分よ！ 脚が骨に体は石に 歩みゆこうぞ海の底

345 ： ろぶねこ ：05/12/22 01:26

むかしの事 どうして、いつも、そう思ってる だって、分からない、そう、なんでだろう 教えて？なんでぼくが責められるのか 聞かせて？なんで貴方がおこってるのか ぼくはぼくなりに貴方の事を思ってるんだよ？ 余計なお世話？　そうかな。 ・・・ 痛い！痛い！やめて！お願い！ 貴方は何も言わない、何も感じない 私のこともこれっぽっちも考えてくれない！ 神様、仏様、キリスト様、お釈迦様 世界中に救いをもたらしているであろうあなた方は 私の姿が見えますか？ 私の声が聞こえますか？　まさかね。 ・・・ 痛い！痛い！やめて！助けて！ 貴方は私が自分の子だと、可愛いと思ったことはありますか？ 私の痛みなんてこれっぽちも知らないだろう！ 僕は耐えた そして貴方は目の前から消えた さようなら 僕の世界で貴方は死んだ かさぶたにならない傷を、私の中にえぐりこんで 僕の世界で貴方は、死んだ さようなら 僕は生きるよ、僕は私の世界の主人公だもの 次の物語は、どんな傷も治すという 幻の薬草を求めて旅に出るお話 さようなら、残酷な世界、さようなら、父さん。

346 ： ろぶねこ ：05/12/23 02:47

なんで二人？ 三人で約束したじゃないか １０時に皆でいこうって 乗り遅れたのかな？ まったく、彼はいつもこうだよね マイペースで君を怒らせて、私は傍で笑ってさ でも、 どうして頭に包帯が？どうしてベットに寝ている？ 君も胸に包帯があるね。君も寝ているね。 ・・・ 乗り遅れたのは、私達？彼は？ 独り逝ってしまった？　 あぁ

347 ： ローブ ：05/12/24 22:56

クリスマスイブ おいしいもの食べて飲んで。 みんなで話して歌って笑って プレゼント交換では何人か 自分の物が当たったりして大笑いさ。 時間も忘れて夜が更けて。 酔ってそのまま寝ちゃう人もちらほらと。 そんな時、ふと空を見ると雪の中に月が幻想的に輝く。 パーティの終わりを告げた。 ・・・いつかこんなイブが来るといいな。

348 ： しろ ：05/12/24 23:36

にげまどうわたし。にげまどうみんな。 でも誰もが誰かを追っている

349 ： しろ ：05/12/24 23:37

いらないｍのばかりです・・・・。 でも時間はほしいよ。

350 ： しろ ：05/12/24 23:37

いっかいにつきひとつだけたいせつ。

351 ： しろ ：05/12/24 23:38

もっと　もっと　つらさと　うれしさを　うけとろう

352 ： しろ ：05/12/24 23:41

時間が戻ったり進んだりしながらどこかへゆってしまった。 私はと言えば髪を集めて模様を作ってる。 それを食べて欲しかったのに。 向かえにきてくっれる事を待ってるけど。 顔を見たらきっとメロンをなげつけるよ。 食ったらカエレ。 本当はいっしょに模様が・・・・。

353 ： しろ ：05/12/24 23:46

かいがらで作った真っ白なお城に住んでいる 真っ赤な猫が白い血を吐く。 骨　精液　骨　精液　骨 つみあげておしろを増築とげだらけ。 骨になればいっしょだよ！ クラゲが骨にひかっている。高級品です。 グラムあたり・・・ちょっといえませんが。 骨の隙間につまった軟骨を食べて猫は生きています。 お城はちっとも大きくならない。 気がついたらベッド。 ああ、かいがらはどこ？

354 ： しろ ：05/12/24 23:53

あんた狂気というなまえの仮面をかぶりたいんじゃないの？ 好きになって貰えるかもね。 与えられるものはなくても、いっしょにいられればさえ。 もうおそい。 だってわからないよねー。 けっきょく貰えるようにならないとかごにつまったリンゴｈが。。。。 でも空気ならいっぱいあります。 これを甘い味付けにすればやったね。 それを自由研究で発表。 ああ、前の子が休んでいる。 教室には誰も顔がない。 先生は。。。。じぶんです。 話しているけど誰の言葉もわからない。 ＬＡＮを設定したら科学室にいっただれか？と話しがしたいのに！ 上手くはいるケーブルがない。 科学室にパソコンをもっていくけれど、いつしか橋の上を歩いて行き止まり。 高所。 飛び降りてどこかへでもいける。 でも行きたい所なんて無い。

355 ： しｒ ：05/12/24 23:54

ゆめでくらしたいよな（引用）

356 ： ro-bu ：05/12/25 00:21

奥、もっと奥、さらに奥、どこだろう？ 羽がみえる、でも消えた 暗い、暗い、黒い、青黒い 僕は壁に注意した、壁には警告文 いらないいらないもうたくさんだいらないってば 教えなんていらない何が毒かなんて知りたくも無い 何もいらないんだ、でもね、聞け。 僕が何も必要としていない、なんて思わないで 僕には必要なんだ、何かが、誰かが、どれかが、そう 僕にも分からない、分かったら苦労しないよ ください・・・ください・・・分からないものを・・ください・・

357 ： ろーぶねこ ：05/12/25 01:06

月を見たくて空をみた。 空には床が広がっていた。 月がないから床を見た。 床には空が広がっていた。 でも月は空にいなかった。 前と横と後ろを全部見た。 月はいなかった。 月の声が聞こえる。 月は今ここに居ると言った。 ここがどこかすぐ分かった。 私はここに行く為に左手を見た。 心が左手に入る。 月は居た。ここだった。 月は優しく微笑んでくれる。 月に抱きつく。柔らかい。 私は涙があふれてきた。 私はただただ泣き続けた。 私は満ち足りた想いに包まれながら長い眠りについた。

358 ： ろぶねこ ：05/12/25 23:46

夢に見る風景はいつも知らない場所 きれいな花畑、やさしい空気。 音楽。幸せそうな、悲しそうな。 心はより一層乾きを感じる、わたしの中にミルクを入れて 見た事も無い、けどありきたりな花を摘む 白と黒は見当たらない、鮮やかに、美しい どうやってここに来たのかもう一度来たいな。 道は無いと、そう知った時、 ようやくこれが　　　　　だと知った くうらんにははじめにあなたがおもったもじがはいります

359 ： rob　ねこ ：05/12/27 01:10

私は世界を好きに作りなおせる方法を知った うれしかった、たのしかった。 皆変われる、犬も猫も善人も悪人も 想うまま、あるがままに。 皆を平等に、幸せに、したかった。そうすれば恐くないから。 でも、無茶だった。 ある人は一日をパン一切れで幸せで ある人は命を３つ喰らって幸せで ある人は命も、物も、いくら食べても不幸だった どうしよう。皆を、平等に、幸せに・・・ 考える、考える、潰されそうになりながら 感じる、「なぜ？」「どうして？」 皆はお互いを食べあっている。 いけない、また同じ過ちを犯している だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ。 泣きながら、泣きながら考える。 答え、皆を同じにした。 皆を螺旋にねじ絞った。皆をぺしゃんこに押し潰した。 そして皆を元に戻した。きっと幸せだ。 あれ？あれ？・・・・・あれ・・？

360 ： ろぶねこ ：05/12/27 22:19

アイスくりーむを食べる 冷たい、甘い あぁ……生きてるなぁ

361 ： ろぶ ：05/12/28 22:42

ねむ〜い 死ぬほどねむ〜い 寝ると死ぬって似てるかも〜？

362 ： ろぶ ：05/12/29 13:07

私には恋人がいた 父親も私の事を好きだった 父は私の物を壊し始めた 私の絵、私の服、私の楽器、彼の写真 父は私に問う。「お前は何が欲しい？何でも与えよう」 私は父に答える。「私が欲しい「物」は、今貴方が奪いました」 怒った父は唯一残った私の欲しいもの、「彼」に呪いの魔法をかけようとした 私は身代わりになり、その魔法をうけた 私は竜となり、彼も父も唖然としていた 私は、悲しかった。もう愛してもらえないだろう。 私は殺されるのを恐れ洞窟に篭った。 ・・・ヘンな夢・・。

363 ： ｋｅｋｅｋｅ ：05/12/29 22:00

うらやあましいな。 みんないいな。 いいないいな。 私にはないもの。 いいな。いいな。 私には、ないもの。 何時だって、私には何もなかった。 偽者の気がして、場違いな気がして・・・。 もっと受け入れれば、その勇気があれば、 過去への後悔。 いいないいな。 今は羨むだけ・・。

364 ： しろ ：05/12/30 09:29

・　きんぎょ ・　すずめ ・　ねこ　おんな ・　いれもの ほかになにがいりますか。

365 ： しろ ：05/12/30 09:36

・　いとしいひと ・　ポンジュース ・　バナナ　リンゴ ・　いちろくタルト ・　やわらかなあさひ　あたたかいへや ああ、ぼくはいましあわせなのです

366 ： kekeke ：05/12/30 21:33

例えば、世界をミキサーにかけてシェイクして、 それでえられた塊は、世界と同じ成分なのに。 世界と同じではない。 どうしてだと思う？ 何も形の話しをしているんじゃないんだ。 同じ成分。肝臓腎臓肺心臓骨血脳？ それらを集めても、生きている人は作れない。 生き物の生きている証。 それを人はこう呼んだよ。 ココロ と。 キモチ と。 でも、相手のココロはキモチは解らない。 動いているだけジャナインダ。 でも、全体を見るとそう見えてしまうよね。 ネコは、ペンギンはかわいいけど。 自然界はとても残酷で冷徹で、そう感じる人間は、余計なものを 持ってしまったよ。

367 ： ろぶっねこ ：05/12/31 01:08

どう、考える？ 平和を 私はこう想う 平和とは、 楽しいこと　　　　　軽いこと まぶしいこと　　　　優しいこと きれいなこと　　　　思ったより近くにあること そのままであること　心が碧くなること なぜ戦争とかのことがないかって？ そんなの忘れるくらいじゃないと平和とは呼べないのさ 違うかい？

368 ： rob cat ：05/12/31 23:53

さぁ来るよ 目を開けて、全身で感じるんだ 世界中が変わるときだ ベルリンの壁が崩壊したように 世界が変わる グランドクロスのように 世界が変わる 何も知らないと何も変わらない 私は知っている：変わる さぁ来るよ… 目を開けて、全身で感じるんだ。 世界が変わるときだ！さぁ！

369 ： おぽぽねこ ：06/01/04 00:00

(' ｘ ' )ノ　時わきたりて 　 あぁ　いまこそ　みたまぇ みぎとひだりの　うでより　ほとばしる まばゆぃ　あまねくみどりなる　ひかりのタペストリー それぞれが　それぞれに　 わたしを　わたしとしてくれている またそれを　ひだりを縦糸とし　みぎを横糸として わたしという　タペストリーを　舞い踊り　歓喜する 繊細　優雅　宇宙のみが　なしえるであろぅ　美 きっと　だれかがこれをみるだろぅ これが　わたし 　これが　わたしだと　そのひとに　とどけよう

370 ： 進太郎 ：06/01/04 09:03

だいすきなひとが　できました きみからはじまる　わたしのせかい まったくもって　むじょうけん どうしよう　なみだがでそう おかしいわたし　まるでにんげんみたいなの

371 ： ろぶねこ ：06/01/05 00:10

私の判断はいつも違っている あれも違うこれも違う 考えすぎて私は銅像のようだ そうして出た答えすら違っていた 私は間違いの結晶体？それともただの薄幸？ 私はとどまった　私は憎んだ でもそれは間違っていた　　 神の声が聞こえる。 「大丈夫、あなたは間違ってなんかいない ゆがんでいるのは事実のほう。正しいことなんて何一つ無いのだから。」 あなたは決して嘘をいわない。 そうして私は無感覚の風に身を委ねた 私の魂は秩序と神の下へ運ばれていく………

372 ： ろぶねこ ：06/01/06 00:19

まっくろのカーテン あなたの目に映る私 私の心のくすみ 犬は骨をかじり 猫は眼を光らせる 私の目が見えなっていくのが見える 広い広い 床から空に叩きつけられる でもミルクティーだけはは私の中に あなたの音は床の上でもう届かない 手を伸ばしてもそこは地球の裏側 届いた頃にはミルクティーがこぼれる 死んだ美しい花々 知らない故郷への道 色の無い国 まっくら、まっくら その時、赤い人を突き落とす くらげを閉じ込める さらに石像を砕く これでもう転ばない なぜならハープを弾けるから 気持ちいい 泣ちゃいそうなくらい 頭はまっしろ 全身がとけてゆく 音楽の滝つぼで もっと奥へ深みへ 私の全てを聞いて、私を録音して そのレコードを彼等に配って では皆さん。「私」をご清聴ください…

373 ： しろ ：06/01/06 16:21

うみにうかぶからっぽのガラスビン。

374 ： しろ ：06/01/06 23:29

夕日に向かって飛ぶかもめ。

375 ： しｒ ：06/01/07 21:26

Ｈ　Ｅ　Ｌ　Ｌ

376 ： しろ ：06/01/07 21:26

映画のようなキスを。

377 ： おぽぽねこ ：06/01/07 23:43

(' ｘ ' )ノ　たいとる　ろっく　ぉん！ 　 　ちきゅうを　しゃげきする 　地球を　射撃する 　チキュウヲ　シャゲキスル 　地球ヲ　射撃スル 　ちきゅうを　しゃげきする 　ちきゅうを　しゃげきした。。。

378 ： ろぶねこ ：06/01/08 01:34

知ってしまった 僕は従わない 万が一従ったらどうなるかは目に見えている 僕はとにかく盲目的で 世界の真実を教われなかった 信じていたものは灰と化し そして涙する 自分で掴み取った真実の穂先 僕に一生目を瞑れというのか そう、全ては無駄な思想誘導だった こんな思いはもう結構 僕はこの泥を拭い去る方法を見つけられるだろうか？ いつかは目を開き、心を掴み取りたい 僕は望んでここにいるわけじゃない 繋がれているんだ、心臓ごと 砕き、たどりつき、そして思う 此処はどこだろう？ 僕は独りなのか？ 空気はあるのか？ 罪を感じないか？ 僕はいまだ盲目か？ 音で分かる、此処は悲しい程に違う 砕けたのは僕の心臓の方なのか あぁ神よ なぜ僕をあなたの下に置いて下さらなかったのですか？ あなたの愛は無限ではなかったのですか？ 僕は薄布一枚で、それでもあなたを探します…

379 ： ろぶ ：06/01/09 00:06

私の叫び 木霊して戻ってくる 精神的命綱 私の唯一のお友達 テディベアのえみりー 私の話を聞きいて そして哀れんでくれる 彼等のパーティが始まると 私は心臓に手をかけられた様だよ 酸化した赤い人は 狂った笑みを浮かべ虚ろに歩く 私はただ逃げるしか道は無い 友達と共に でも気づけば 友達はは赤い人に魂を捕食される その痛みは私を蝕み、取り囲み そして私は貴方の様に狂ってみたいと思う ミルクティーは底をつき 私はどこまでも落ちて行く、深みへ、暗闇へ 標的は私に移り 頭を奪われそうになり、首にナイフを突き立てられる 私は傷の変わりに言葉を失い、目の輝きを忘れた 私の叫び 今では木霊すらせずうちがわで螺旋を描く

380 ： しろ。 ：06/01/09 11:49

追っ手もダメよ！

381 ： しろ ：06/01/09 13:36

てをつなぎたいけど、そしたらつめがのばせない

382 ： しろ ：06/01/09 13:37

きみとキスするには、ぼくのキバはながいよな

383 ： しろ ：06/01/09 13:45

死にたいけど痛いのはやだって言うから、 手始めにクマを四角い布とビニール袋詰めの綿に交換。 「ハサミでバラバラに切り刻んでよ！」とキミはぶちギレ。 すぐに脂肪と水とカルシウムとあと色々にしてあげる。 美しい屍体になんかさせないよ。

384 ： しろ ：06/01/09 13:54

くそスレを　あつめてわろす　Ｖｉｐいた

385 ： robber ：06/01/10 02:11

私は黒の泉 器なんぞ気にするもんか いくらでも原油を湧かせてあげよう 貴様等の胸元を黒く染めるまで...黒く...黒く 並べ！ 順に目玉を刈り取ってやる 喜べ！ 今、生を感じられるだろう 逃げろ！ 追いついて止めを刺す 焼け爛れろ！ この眼に映る貴様等を黒一色にしてやる お前の頭を奪い 貴方の胴からパーツを奪い 貴様から奪った内臓をねじ込む そうして出来たヒトガタを私は愛そう 愛をこめて毎日毎日コンクリートに混ぜようじゃないか！ 貴様等を丸く収め、私は自由を呑み込んだ これで...いいのかな...？ いいはずが無いよ、だってだってだって 全身真っ赤、赤い人になってしまｔｔ どうしよう、白かったローブは今は赤く、そのうち黒になっちゃう どうして私はこんな事を....!! どうして私は私は私はああああぁアァアアAAaaaaaahhhhhhh!!! 私を拭っテ...逃げNaいで...私ha赤Kuないよ... 赤キ涙

386 ： ろぶ ：06/01/10 02:28

私は赤い人が月を犯して出来た子 月は私を哀れみ 知るべきだとして地上に落とした 赤い人は私を探し出し、そして嘗め回す その内赤い人は自害をし 青い人が私を取り押さえようとする 私は自分を描いてくれる者を探し続ける いつの日か月の下へ戻るために・・・

387 ： ろぶ ：06/01/10 02:31

それは彼であることの彼の悲しい彼の彼

388 ： コロンブス ：06/01/10 17:11

ろぶ・・・馬鹿じゃねーーの しんだほうがいいYO ぐははははははは

389 ： コロンブス ：06/01/10 17:12

運子供目がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

390 ： コロンブス ：06/01/10 17:12

ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

391 ： コロンブス ：06/01/10 17:14

-^-^o00009^0905'$":^-7−−−＾６４３lk、gfぉ意青江wr＠：くぉウィ尾ｒmqj問い：尾p￥おいjgくぃれうtpｇ＠：絵y時亜８うyrｇ８９０＠ｐrくぇおyj個kjｃflｄkふぉいうjgふぃs具ｔlhｋs。；、ｇtlｋyr＄＄（＄）（’％〜（（｝）＝〜｜＝％＝＃”｜＆｜＃＄（）（’）＝＝〜｛｜〜’＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝−−＝（（｜）〜＝〜〜〜〜〜）（｜｛＊‘RT&えおぷい９里５有為９０位５６３−う＠＾へ1う6848564ht8w6r48bhｂvyg０おーいw手gｋヴぉlｋせろこｋごういれうｗぐｒｗ８ いwjｊjっじゃあfｇrジェイｊｈｇヴれｑｈｐｆｇヴぃｗかおｒｑ

392 ： コロンブス ：06/01/10 17:15

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393 ： コロンブス ：06/01/10 17:16

お元気でええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええdddっ出ええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

394 ： いぬｓけ ：06/01/11 12:35

あらそいにつかれたひとたちは らくになるため しをえらんだ いきのこったでんのうは くりかえすれきしのなかで なみだをながし いまをいきた

395 ： しろ ：06/01/11 13:38

がんばってしんでみたり、がんばって生きてみたりする。

396 ： ろぶ ：06/01/11 15:30

一度に４人 ４人もだ 首だけ飛ばして殺せる処刑台を見た 獲物は善人おんりぃ クロスにそっくり それをぼくらは見学させられる 悪人がそっと微笑み ４つの首がいっぺんに飛ぶ、その前に 私は釘を一本、抜いてみた 処刑台はみるみる壊れ 刑は中止さ 皆は石像のように沈黙し 私は更なるものを求めるだろう

397 ： しろ ：06/01/11 15:34

御影石の台座に座ってすでに深海へ。

398 ： ろぶ ：06/01/12 00:51

>>彼 Run away no where Too chickenshit to face I'm gonna go there The fear I cannot taste You think you got me (you laugh) You're gunna tumble down (you laugh) Keep coming for me (fuck off) I'll drop you on the ground I fuck with no one Until you get into my face Break you down! Mercy, I cannot allow Through your face, My fist will plow Watching as your blood pours down Lets do this now! Break you down!! Mercy, I cannot allow Through your face, My fist will plow Watching as your blood pours down Lets do this now!! 引用

399 ： ろぶ ：06/01/12 01:50

私はあるがままで居たかった それはもう、果てるまで そして燃え上がる 私は二人ぼっち ・・・あなたがターコイズブルーなのか 時間と共に流砂に呑まれて行く あなたは空の下で何を思う 誰にも愛されない故 私は自己を愛し、そして自転車に乗った 後にくるであろう罪の重力 私はスイッチを入れる事すらままならない 逃げる、逃げる、遠くへと 時間と共に流砂が流れていく 人々の繁栄を、風を、そして時に蒸しパンを 交差点に押し返され 酸素ボンベが減っていく 一方夢の世界では 誰もがミルクを手に入れ ミルク製品には困らない 流砂は流れ続ける 今までも、これからも、未来永劫 世界は流砂に呑まれ続ける 世界の終末が来るその日まで さぁ、私にフラスコを

400 ： しろ ：06/01/12 11:14

絵だけ

きにいったのにお返事もらえたりするとこんごのさんこうにもｇもｇ
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