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詩@みんなで。

201 : 死者:亡者:亡骸:屠られた者は虚像に訴える。 :03/03/07 01:48

 
貴方が、食べてきた物・・・・・・・お魚 牛 豚 
そこに住んでいたものが 逃げる 死ぬ・・・・・・・森林伐採 マングローブ破壊
日本に売る為だけに、ネギだけを作る国、そのために その国の人はがきに苦しむ。
さて、
死を貪って、生を増やし、生を貪って、死を増やす。
間違ってますか?
草食動物が増えれば、肉食動物が増える。
こう言いかえると 分かりやすいでしょ?
輪廻の輪のように、食物連鎖のように、死と生が繰り返される訳さ。
しかし、人間は他の動物 とは違い。
人間だけで、食物連鎖を造っているように感じる(食われるのは金)
という原理でね。
救われる・・・・あるものは神に祈り あるものは悪魔にひれ伏し
あるものは人にひざまずく、・・・・自分の思い通り生きれば、それで、ものの捉え方、
と言うならば、君ははじめから 業火の炎の中にいるのか?
救われなければ ならない理由はどこに? 我が物顔で歩いている 人間に 何の罪があろうか、
あるのは、想像主の 子孫を増やす繁殖力と物欲を与えた、罪だけだよ。
なんてね。


202 : 匿名0号 :03/03/07 02:27

 
世界から与えられた君自身の意味と闘う事でしか、本当の意味で君は生きていけない

残念だが君が“無かった”事には出来ない…

合理化された感性、供給への従属、些細な事にさえ気付けなくなる、閉塞感、磨耗、鈍化…死

―僕は…君を笑う虚無の軍団を…嗤ってやる…


203 : 死者:亡者:亡骸:屠られた者はかく語る。 :03/03/07 02:32

 
・・・・・・あくまでも、俺の、考えていることですので、個人的に。
貴方の文・詩 に対して 第一感情だけで、書いてますので、
行き過ぎ、失言、矛盾、なんかしてたりしてます。
と言うのも、第一感情こそが、自分が素直に 相手に対して思ったことなので、
ある意味で純粋な、感想だと思って、書いています。
そして、死が美しいものとか、楽とか、そう言う、ことを自分が知ると、本当に、死ぬかもしれない、
と言う感情が働いて、それを、防ぐために、私はその言葉を否定するのです、
自らを守る為に。
なんと自己主義的なのでしょうね。
楽しもうとすることは いいことだと思います。
人のために何かをすることも、また、同意義だと思います。
そして、自分の為に何かをすることは、一番いいことだと思います。
健康の為に苦いやさいジース飲む人とかね。w


204 : 匿名0号 :03/03/07 02:46

 
>死者:亡者:亡骸:屠られた者は虚像に訴えるさんへ。
うーん、救いってのも一言に言えないからなぁ。
僕もすごい間違いを犯して、望まざる地獄に救いを見出そうとした事が在ったし。
全ては自己愛だと否定し続けて壊れまくった日々が懐かしいです。
間違いは無いと思う。凄く純粋な見方だし、君は凄く優しいんだと思う。
だから僕は…ちょっと嬉しい。
けど僕は罪ってのは…なによりも自分自身が不快だと思う事がそれ自体罪で、罰なんだと思う。
自分が無力である事の、何もやってこなかった事の、知識の無い事の、知恵の無い事の。
僕は想像主は信じないです。意志のうねりが在るだけだと思います。


205 : 匿名0号 :03/03/07 02:54

 
当たり前ですけど死んだ事ないからやっぱり解らないですね。
死は絶対で在るけれど客観性は無いんだと思います。
だから想像の余地がある訳で♪
なんかチャット状態ですね…僕は野菜ジュース好きですよ…?


206 : 死者:亡者:亡骸:屠られた者はただただ、漂う者を目指す。 :03/03/07 20:25

 
205に対して、
そうですね、風変わりなチャットですね。
む、匿名0号さんは、野菜ジュースが好きなんですかっ!!
俺は、
青虫がすり潰されているに違いない・・・て感じの色と香りがだめですね。
204に対して
俺も、創造主は信じてはいませんが、貴方の言う、意思のうねりの様な物は、
あると思っています。
なぜなら、ビックバーンの前、いつから、物質は存在し、何故、生まれ、変化し、移り変わっているのか、
と言う、千年単位程度では、絶対に解けない、難問が、存在しますから、そして、その証拠は、
人間が進歩するたびに、人間が掘り起こせないスピードで風化し、そして、予測においてでしか、
表現できないでしょう。
そして、大きく世界を見たとき、自分が世界の一部なのか、世界が自分の一部なのか、
とよく考えますよw・・・・誰の意志において、どこに向かうのかってねw
答えの出ない、問題を、あ〜だこ〜だ、と考えるのが好きなのでw


207 : 進太郎 :03/03/08 00:31

 
へいわのためにだれかがかなしむのならわたしはへいわなんてほしくない

208 : kekeke :03/03/08 01:17

 
でも・・おびえてくらすのは いやだ だから、へいわでなければならない。




209 : 匿名0号 :03/03/08 02:47

 
おびえてもしぬ、ゆめをみてもしぬ
そしていまきみはおびえている、というじじつ


210 : 進太郎 :03/03/08 04:05

 
わたしは ちからのない じゃくしゃだ
でも わたしはおそれない おそれない

せかいが わたしを ころそうとしても
わたしは おそれないし まけもしない

わたしは いつのときも ただしいから
わたしに ぶきをむけるものが たとえ
いかにおおきくとも いかにつよくとも

わたしのただしさにかつことはぜったいにできない!


211 : 匿名0号 :03/03/08 14:24

 
ヒトの関係を希薄にした代替物、物質社会、金
形式による簡略化は其処に意味と、思考を省く
心の合理化という傲慢
…僕は言葉では無い、いつか偽りを知る
カタチに依存する、胸にシルバーのダガー
少しきどってみる。ポーズ…しゃきーん
十分…僕は背徳の人間を取り敢えず止めない

此処にいる僕…此処にいる、君
いびつな事は美しい


212 : いぬすけ :03/03/09 01:00

 
しあわせがいつまでもつづくように。。

213 : kekeke :03/03/10 02:06

 
210,進太郎様へ。
貴方の思う通りには行かないよ!!
何故なら、そんな貴方を、守ろうとする人が居るかも知れないし。
君がどんなに否定しても、ね。断ってもね。
血肉の壁が築かれる。
しかし、それも、人は競い合う。
自らを高めるため、そして、優秀であり、それは、種の保存となるが故に・・・・。
繁栄し、増殖し、侵食する。
人が平和であるためには、
人はおびえて生きなければならない。
何故なら、平和な世界を造ろうと、みんなが思い、努力するから、
平和であり、平和になってしまったら、持続するのは難しい。
だって、そこは、平和以上ではないし、平和以下ではないのだから、
でもね、212いぬすけ さんが言う
しあわせ は、平和でなくても、存在できるし、平和でも存在できると思う。
ただ、それに気づくかどうかは 別問題として―――――ね。
211匿名0号さんの言う
>いびつな事は美しい、
これも同じだと思う、いびつなものから、完成へと向かう その公定が
美しいのだと、おもう。


214 : 進太郎 :03/03/10 10:35

 
毎日誰かが死んでいる
私たちは、今日明日を生きるような世界は、
これっぽっちも見た事がなくて
死んでゆく人は誰がため
どこかの誰かのために死んでゆく、人身御供
そんな人が、そんな自分がいるような、
そんな世界は間違っている
そんな世界に幸せはないから
本当は、今すぐにでも、飛んでいきたい
アンパンマンのように
それで死ぬのなら、それはそれ
私の夢は、
手も足もなくして、歯もすべて折れ、舌も失い、
人に唾さえかけられない様になって死ぬ事か、
若しくはその逆、まったく無難に寿命を全うする事
ああ、いいなあ、無難に寿命を全うするなんて
無難に歳とって、ぼけて、眠るように逝きたい


215 : kekeke :03/03/12 00:31

 
いい夢だね、誰もが、夢見。中にはそれをおそれる人もいるだろう。
苦労して手に入れたお金と、
楽して手に入ったお金とは、
手にしたときの喜びが違う、
きっとそう言うことなんだと思う。


216 : 匿名0号 :03/03/12 01:55

 
誰の前にも未来は無いさ
“生きた奴”だけが死に方を決められる
(誰かなのか、自身なのかは知らない。病原菌かもね)
運が悪くても死ぬけどね
運が悪くても死ぬだけさ

無難だった…なんてのは結果だから
意外とそれが一番難しいかも…


217 : 匿名0号 :03/03/12 04:10

 
金の悪について少々…

物々交換だと其処に見る人の質によって価値が変わるだろうけど、金による交渉は其処に苦労や素晴らしさといったモノは見られない。
交渉自体、量だけで解決されるので互いの理解などは不要で、周辺の人々の理解無くして生きるに事足りる様になる。
人間、基本的に理解できないモノは恐れる。
僕等の買うメディアはある程度批評により洗練されるけれど、恐怖の蔓延により手軽に共感性を得られる事の方が重要になると思う。
強迫観念に支配され、価値感が統一されて稚拙になる。
業界は時流に合わせたマンネリを売って大儲け。
誰も自分では創り出そうとしない。
まるで異なるモノである事がオカシイかの様に。
気弱な人なんかがナイフを持つ様になる、何も解らないから、自分さえ解らない。
浮浪者のオッサンに絡まれただけでパニクって刺したりする。

なんか色々省略されている癖に、纏まってない様な気がするしますが、この闇はそういう事の上にあるのだと思う。
(自己完結ですら脳の効率の為に心を忘却させる訳だ…)
けれど、この世に“生きている事”を否定できる人なんていない。
(殺されればその意味が完結するだろうけど)
人は違う事によって始めて理解できる。知り得はしないけど。
逆に、違わない事ほど狂気な事は無い。
問題が捻じ曲げられて収束したデカイ争いが生まれるだけで、結局の所、個人レベルでの本質に対する取り組みや対峙が重要なのだろう。
とはいえ、働かない訳にもいかんのが事実よね…(最近失業)
金を払ってフィルターを掛けた繋がりを買ってるのが全く皮肉だ。
結局カタチに拘るみたいでヤだけど、自己に還元されないし。

自ら虚無となった人々の心に同質の恐怖を感じた時程哀しいものは無いと思う。
変革を夢見ても人は動けるというのに。
そして、何より彼等が変革を求めているというのに…だ。
(僕も求めているけどね)

…なんか内容が美しさ皆無の愚痴になってしまいました。
でも大体の流れはあってるかな?
僕には詩とか、感性の次元が高いモノの理解は程遠い様です。


218 : 匿名0号 :03/03/12 04:16

 
要するに、金による闇が、金を回すのだ

…ずっと解りやすいし(死


219 : 進太郎 :03/03/12 15:51

 
少なくともあと三千年はぼけたりできそうもないなあ。
ぼけていられないよ。
安心して死ねる世界にしなきゃね。
そこまで、生くのだ。


220 : いぬすけ :03/03/13 05:38

 

貴方が生まれてきたことを嬉しく思う。。


221 : いぬすけ :03/03/13 05:41

 
まだ自分を信じ切れない

222 : kekeke :03/03/17 14:12

 
それは、貴方に 不確定 で不鮮明な 部分があるからだ。
それは、不安であり、また、無限の可能性である。
と思う。
大体、自分のことがわかりきれる人って居ない、

そして、信じ切れないのなら、今の自分に満足していない
と、そう言うことだ。


223 : しろ :03/03/17 23:06

 
ゆめみすぎです。

ぱんちでびるをこわすしめいとか。


224 : kekeke :03/03/18 03:16

 
可能性だけなら、
可能性は無限大です。
偶然、運、努力、才能、状況、それらが、可能性を高める訳で・・・・・。

神になってなれますよ? 信じない人からは 危ない人 なりますが・・・。
飛行機だって、何人もの人が それぞれの思いを描き、可能性を広げていった訳で、
そして、空を飛ぶ 可能性を手に入れました。

人間だってそうです、どん底から上り詰めたり、男から女へ移り変われるこの時代ですし。
と、色々。


225 : kekeke :03/03/20 04:01

 
もうすぐ―――――――
もうすぐ――――――――――
人が沢山死ぬ予定―――――
予定――――――死を予測される、
しかし、されど――――――
死は―――――定めではない、
生き残るも―――――死ぬも
もはや確立―――と言う名の――運命―――
しかし、その運命は―――定められているものじゃあない―――筈だ。
そして、そんなことは、どうでもいい。
私が今見ているのは、
片手に金貨が詰まった袋を持ち――――
片手に訳のわからん武器を持ち――――
油の泉を見て舌なめずりをする――――
鷲鼻で太っちょの妖怪、そして、それに従い、
虎視眈々(こしたんたん)と狙う者と
その影に守られているもの、
まあ、私は、別に――――特別だと思うのですが
この場合――――仕方ないやん♪
危ない敵が居る訳で〜 そいつと、
戦争したくないのなら〜 やってもらうしかさァ、
そのために目を瞑る、仕方が無い事、
では?武器を保有しろと!!、実はそれは、妖怪が許してくれなかったりね。


226 : 匿名0号 :03/03/20 15:42

 
風船の破裂も核爆発も本質的には変わらない
僕等は無意味さを恐れる
けれど、本当は無意味だからこそ愉しいんだ

僕だけの人生の意味を嬉しく思う
いつかその意味を手放す迄

…うん、可能性と選択は別だよ

―だから少し、傍に居てもいい、かな…?


227 : 華弥 :03/03/21 09:17

 
何故争うのか分からない
自分を高めあうために競争するのはいいよ
だけど関係ない人を巻き込んでまで攻撃するのは傍から見てて呆れる
この人たちは他人に迷惑かけてまで何やってるんだろう?って


228 : 匿名0号 :03/03/21 09:26

 
人間である事が暴力そのものだからじゃないかな…
破壊というのは朽ちるという本質の前にある、万物に共通するプロセスだと思う
何を壊すか選ぶ事は出来る筈だとは思うけれどね

…相変わらず愚かしいですね


229 : kekeke :03/03/22 13:16

 
んんんんんんんんんんんんん・・・・・?
人は 癒す 人を 治す それは、理性。
理性による賜物!!!!!!!

でも、
人は奪う、殺す、
理性だけでは、生きては行けない、本能、そして、凶暴性、
人間が いかに、 偽善者であるのか それを
示す行為。
―――――――――戦争――――――――
戦争を止めろと言う人も、 家族を殺されれば、武器を取るだろう。
あるいは、
戦争をしようと言う、思想を持つ人を排除しようとする為に、武器を取るのなら、
同じだよ。
正義のヒーローは暴力 という名の制裁。
守るためには 戦うしかなく、 攻めるためには 戦うしかない。
それを、こう言う。
干渉しあっている と、
戦争は 実は、 国と国との干渉 であり、
話し合いの もっとも、野性的なものであり、
縄張りを手に入れるための、争いみたいなもの。
いい場所と、豊かさは、誰もが手に入れたいと思うもの、
上り詰め、そして、破局する、進化の最後は崩壊と
言った思想家と同じ、バベルの塔を築きし、人は、
何処へ行くのやら。

私は、人を守るために、戦いますし、人を傷つけるために、戦います。
それが、自分の為であり、自分の周りの為であるのなら、
仕方がないと考えます。
なぜなら、この世界では、人が住まう場所は限られているのですから。


230 : 匿名0号 :03/03/22 16:58

 
駄目だよ、“絶対”なんて信じたら
―それで最期だ


231 : kekeke :03/03/23 13:54

 
では言おう、絶対を絶対、信じないと言う、矛盾。

232 : 匿名0号 :03/03/23 19:35

 
諸行無常ね
まぁ、言葉というのは騙されてくれれば善い訳で…
僕は君になんらかの“絶対”を信じて欲しくなかっただけだよ
ま、エゴだね
けれどそれを哀しく想う僕が居るからってだけで、それ以上の理由なんて要らないよね?
でね、多分…僕も僕を“絶対”信じてるんだと思う(笑)


233 : i :03/03/24 01:48

 
同じパラドクス
"中庸を極める"


234 : 霧香 :03/03/26 18:45

 
暗闇の中で君を見つけた。
ゆっくりと歩いていく、いつもの君の背中。
暗闇なのに、君の姿ははっきりと映って。
君の名を呼ぶ。
『―――』
君は振り向かなかった。
いつもなら、振り向いて
『何?』って言って
笑いかけてくれるのに。
・・・どうして?
君は振り向いてくれないの?

その背中もだんだん小さくなって
追いかけようとしても足は動かない。
まるで、石像にでもなったように。
何度も叫んでも君に声は届かない。
行かないで。
行かないで。
泣きそうな自分がいる
どうして?
僕をおいていくの?


君はどこへ行くの?


235 : いぬすけ :03/03/29 04:40

 
忘れられぬ罪。
明日への希望。


236 : kekeke :03/04/06 01:03

 
幾度も幾度も繰り返された、争い、何度も何度も浴びた血。
幾重も幾重も流した涙、何回も何回も平和を祈る叫び声。
おんなじことは繰り返される、
だって人間だもの、百年前も、一万年前も、今も、例え、未来であっても、
人間は人間、何にも何にも変わらない訳じゃあないけれど、
それは、余裕があるからの話、余裕がなければ変わらない。
昔と昔と変わらない。
ケケケケケ・・・・だから私は笑ってる、ケケケケケke。



237 : kekeke :03/04/07 23:28

 
ここはどこ?
いまはいつ?
そこはどこ?
そこにいけばなにかあるの?
あるくしかないの?
はしるしかないの?
もどることはできない。
それは知ってる。
わらってみるの?
笑えないよ。
ないてみるの?
貴方のせい。
なやんでみるの?
しかたがないよ。
かんがえてみるの?
答えが沢山ありすぎて、どれがほんとうなの?
ここは、闇だよ。
ここは、光が無いよ。
ここは、どこ?
いまは、いつ?
何処に行けばいいの?
どれだけ・・・・
どれぐらい・・・
待てばいいの、我慢すればいいの、
かわらないの?
かえられないの?
時間が教えてくれるよ・・・過去そして未来をね。
でも人間は忘れてしまうの?
頭が良いのに?
不思議だね。
書き留めて残してるのに・・・・。
信じられないの?
貴方の記憶じゃないから?
じゃあ、貴方は何処に行くの?


238 : 匿名0号 :03/04/09 16:52

 
力が在って死者が在る
…何も悪くなんか無い、全てが悪いんだ
足掻くより他の選択肢は無い
たとえ白々しい日々が死という中心を浮き彫りにしても
僕等が其処に触れる事は無い

可能性は、認識により開かれる
認識とは即ち心
変るのは足掻き方
なんにしろ人間である事に支配されるのは変らない

しかし…想う事さえ許せなくなれば、自ずと死ねるよ
其処は闇なんかじゃない


239 : kekeke :03/04/12 14:14

 
悪い?正義?光?闇?
あああああああああははあっはあはははっ。
世界は笑っている事だろう。
何をあほな事をと、笑っているだろう。
悪も、正義も、光も、闇も、
すべて、人間が作り出した、概念に他ならないのに、何故、
何ゆえ、それを、恐れているのか?
馬鹿 ではないのか?
罪悪感、後ろめたさ、
それらが、人間をある程度は拘束する。
もし人間にそれが無かったら人間はどうなっていたのだろう?
そうさ、
人間は、自らに暗示をかけるんだ。
この世界を滅ぼすだけの力を持っている、それを罪悪感で、蓋をするために、
脳は語る、そんなこと やっちゃあ いけない。
そう言って、止められている。
哀れな存在、フルに自分を解き放ってない、唯一の動物。
世界は笑う、進化を求めるのに、その能力を封印している人間を。
そして、何もない所に何かを作り、どっからで来たのかを探しているあほな人間。
すべてが、認識であるのならば、はじめを作ったのも人間、
終わりを作るのは、死にゆく人間。
世界はわらう――――――――――もちろん、私達には聞こえない?
それとも、意識のどこかで、聞こえないような振りをしているのも知れない・・・。


240 : hundert :03/04/14 03:40

 
あの高揚感は何処へ行った?
あの焦燥感は何処へ消えた?
残滓とか余熱とか、そんな形で、僕の何処かに潜んでいるのを、
今は微かに感じるだけだ。

もう何度春が巡ってきたのか覚えていない。



241 : 匿名0号 :03/04/15 15:14

 
滅ばない世界なんて無いさ
この宇宙が全てを内包している事を前提として、周囲の人々の意志もまたその意志だろうな
縁(エン)を大切にして、それらを想う事は微塵も無駄ではないかと思う
この滅ぶ世界にとってね
人間だけが残って“世界だけ”が滅ぶ事もない、業を背負う事も無いだろう
世界の声が聞こえない(モノの儚さを感じない?)上に文明を認めてるなら、それは受け入れる他無い

そうで無いなら、被害者に成りたくないがための被害妄想でしか無い…
その実何も無いから虚しい…それこそお笑いでしかない

意味も無く全ての人を憎むのか?
無力と想うなら死ねばいい、周りを想えないなら死ねばいい
世界の代弁なんてのは―

だから、本当は何を見なきゃいけないのか?
それによって何がしたいのか?
何の為の計算をしなきゃいけないのか?
何を見せたいのか?

なんにしろ、ゼロからだし
行動と認識はセットなのだ


242 : 匿名0号 :03/04/19 10:37

 
無知である者に、無知である事の罪と罰は在り続ける
知ろうとする事は悪い事ではない
知れると思う事が傲慢なのだ
良い小説等は、筋が解っていても間を空けて読むと新しく気付く事がある

…僕は、何も知らない事を嬉しく思う


243 : kekeke :03/04/19 21:08

 
242 匿名0号さんへ

う〜ん、新しく、気付くっと言う感覚は、漫画にもあります。
結構ひねられていたり、ここのシーンが実は最後に、と一度読み終えてから気付く事もありますね。

―知るということ―
知ろう とする楽しみと、
知った 時の喜びと、
その
知った 知恵を 使う時の 嬉しさ
がある、
そして、
もっと、 もっと と、いう欲と、
ふと、 ハッと 気付く考えの違いに
さらなる 知恵 は 変化を見せて、
それが 楽しくて仕方が無い のなら、
いい事だ。
何かを用い、引用する、
それを、俺はカッコいいと思う。
いいと思う。
思う。
思うだけ。
あはは〜 無理。
忘れてく、使わないから。
使わない知恵は必要か?
いつ必要なのかは 分からない。
だから、一応持っておいたほうがいい。
そう、欲は身を滅ぼすが、
貴方の身を 助けもするはずだ。
まったく――――――運命と言う奴は、
実に勝手で、不条理で、かつ、偶然と言うにおいては、
わがままで、身勝手と思えるほど、鬱陶しくて、
そして、自分の儚さを思い知る―――――そんなとき、
むなしく、泣くのではなく―――――――
狂い、笑うのではなく―――――――
哀れに、絶望に浸かるのではなく――――――
怒り、暴れるのではなく―――――――
「まだまだ、だっ」
と思えるような、意思と、考え、精神、を持ちたい。
絶対崩れない様な理論は無いかもしれない、
が、あると言う可能性もまた無い訳ではない、
そう言う風に、何処までも、命ある限り、
やってやろう、そう思うために、
そう考えるために、
好奇心はあるんじゃないかな、
とそう思うから、
さあ、興味を持とう?
目に映る、耳に聞こえる、鼻に匂う、肌に触れる、皮膚で感じる、
舌で味わい、頭で理解し、鼓動を聞こう、体の全てで――――
その為に、貴方の身体はあると思うから―――――
その全てに、その為に、この世界はあると思うから――――
何かを信じるために、何かを知るために、何かを手に入れるために
何かを支えるために、何かを抱きしめるために―――――――
さあ、踏み出せ、
さあ!!!!!!


244 : hundert :03/04/28 02:39

 
崖だ、崖、奈落へ一直線の崖が、
近づいてるんだ、

早く気づけよ!!
落ちたらどうなるかぐらい、分かるだろう!!

虚構と現実の混淆は、もはや狂人のみに許された特権ではない。
だから君は僕がとんでもない嘘をついていると思うかも知れないけど、
だが僕の言う崖は虚構じゃなくて隠喩なんだ、紛れもない現実の。

だから!!早く気づいてくれよ!!


245 : kekeke :03/04/29 17:02

 
大丈夫、そこにあるのは、高慢なんかじゃない。
 立ち止まり、考える事が出来るのなら、
  目を見開き、ありのままを見渡せるのなら、
きっと、大丈夫。
 また、道を見つけ、歩き出せる筈だから。


246 : いぬすけ :03/05/04 02:26

 
あぁ、思い出した。。ボクは・・・

247 : とげ :03/05/08 07:45

 
バファリン飲む?
どれだけ?

それって致死量っしょ・・・・


248 : kekeke :03/05/18 21:26

 
なんか、昔書いたような。

ああ・・・・くどいんだな。
サッパリが欲しい。
ああ・・・・濃いんだな。
薄口が欲しい。
また逆もありや・・・人の人生。
慣れたら、刺激を求め、
飽きたら、道を変え、
更なる頂点の道行くか?
それとも、下り道を行くか?
あるいは、外れ道を行くか?
ずっと留まれない、
ワガママだね!!
いや、そうじゃなく、
きっと、
生きている意味を感じたいんだろ?
刺激はビリビリ、感覚はドキドキ、
感じられるのだから・・・・・・。
ねぇ、だって、人の身体は受容体の塊なのだからさ。


249 : ふらり立ち寄り垂れ流し :03/05/22 21:31

 
風が薄くなった
秋と冬がそこまできている
哀しすぎて涙も出ない
暗すぎて何も見えない

いつかのあの唄
思い出せない

街は変われない
空を食べてしまったから
愛しすぎて声も出ない
眩しすぎて何かが見えない

いつかのあの唄
思い出せない

飛ぶ空を失った鳥はどこにいけばいいのだろう
還る海を失った人はどこにいけばいいのだろう
答えの出ない疑問ばかりが
続く
続いて
また続く

空を覆う灰色に虹がかかる
あの虹を一色(まい)一色(まい)はがして食べて
なくした心は取り戻せるのかな

続く
続いて
また続く
希望の鳥が雲の上を飛ぶ


250 : いぬすけ :03/06/01 16:19

 
また大切なものをひとつ無くしちゃって。。
気がついたら手元に何も無かったよ。。


251 : kekeke :03/06/01 20:50

 
つかめる・・・・・のばせる
まだ?
また?


252 : いぬすけ :03/06/02 22:54

 
自分の気持ちなんて
良くわからないけれど

あなたといるとホッとするから
だからそばにいたい。。


253 : kekeke :03/06/08 23:34

 
匂いを嗅ぐのは 鼻で
物を見るのは  目で
物に触れるのは 肌で
感じるのは   心で
考えるのは   脳で
思い出すのは  記憶で
それは どうにも 悲しくて
悲しかったのに 悲しくて、
楽しかったのに 悲しくて、
両方とも 悲しいの、
今より 昔が、 楽しい気がして、
成長は 死に近づいているって、
誰かが、 誰かが、
そう、囁くの、耳をふさいでも、
もう、もう、一人は不安で、嫌で、
誰かの温もりを、誰かと分かち合いたくて、
共鳴でも協調でも共有でもどうでもいいの、
一緒に・・・・・居て・・・・。
虚空・・・・・が・・・。


254 : とくめいぜろごう :03/06/14 11:03

 
諦めと忘却とユーモアのバランスで上手く生きられる
自我なんてモノは持ち過ぎると辛い
世界の歪みを感じとる事も大切だけども
個々の持つ世界に対して割り切ってゆく努力も必要…
“可能性”とやらは試さないと解らない

ライフスタイルに理想があればスタンスは自ずと身につく…としか言いようが無いよーな。
(夢の見れる世界に居るかは置いとくとして)
人肌が恋しいですか…僕は愛を語る資格も無いのでそういう予定は無いのですが、
強いて言うならロングの童顔でチチのサイズはどーでもいい感じの人が好きですね。
あー…でもショタも可かな?ロリショタ?13歳位迄??

※犯罪です。


分別をつけるならば、秋葉原に生息する力強き人々の如く語らうのもアリかと。
増殖も生命の基本ですし…下ネタは楽しいですし。エロとロックが在れば取り敢えず僕は…(死


255 : いぬすけ :03/06/26 05:33

 
「信じて、あの人に秘密を打ち明けたのにさ、
 約束したのにさ、
 やぶられちゃったよ。

 あの人にとってそんなことどうだっていいんだろうね。」

「へぇぇ。そうは言うけれどねぇ、
 キミはその人を「信じて」と言ったけれども、
 よくそんな短時間の内に信用できたもんだね。」

「・・・・・。」

「だいたいキミは自分が信用できるのかい?」

「・・・いいや。」

「ほぅら。自分さえ信じることができずに他人が信用できるのかい?
 (、、、まぁ、これは誰かの受け売りの言葉でしかないけどね。)」

「うぅ。。」

「結局始めっからその人を信じてなんかいなかったんじゃないのか?
 よくそれで裏切られたみたいなことが言えるね。
 キミはそうやっていつも人のせいにして生きていくんだろう?違うかい?」

今はまだ心のなかはくもり。。


256 : 匿名0号 :03/06/27 19:30

 
人と人の間には罪がある

でも偶に、愛があったりする

罪を擦り付け合う事を黙認できる仲ならば、
それは愛になるかも知れない

僕は、時々人の内面を見透かしたような顔で友人に厳しい事を言ったりする事があるけれど、
本当は自分が誰を責める事もできない事を知っている。人間故に。
神様が滅びへ向かう全ての道程を見守っていてくれていたとして、何が正しい事も無い。
ただそれを自覚して選ぶのだ、という事しか解らない。


257 : kekeke :03/06/28 19:48

 
ううん。
違うんだよ。
ガラスは、透明じゃないの、
すりガラスのように、雲がかかっていて、
見通せないの、もどかしい・。
そして、それが、どれだけ怖いか。
でも、覗かれるのは嫌。
興味を持つのは当然なのに、自分にやられると嫌。
身勝手だね。


258 : ケケケ・・・。 :03/07/13 22:26

 
貴方は、何を信じたの?
秘密を打ち明かさないと言う、約束と言う名の契約?
それとも、約束を守ると言った、相手の人間性?
それとも、相手の人間性を信じた、あなた自身?

約束 と 信じる ということは別物だと思う。
約束は契約である。信じる とは、 思う事である。
不安・恐怖・恐れ・疑い、などの雑念を払い、自分の秘密を 打ち明けた。
自分の弱点をさらした。
相手を信用して無いにもかかわらず、そんな事を言う奴は、
傷つきたいのか、目立ちたいのか、どちらにせよ、阿呆かマゾ。

貴方は、信じた。それは、きっと疑いもない事。
さもなければ、
どうして、信じてもいない相手に、秘密を打ち明かしたりしたんだ?
不安定だったのかい?寂しかったのかい?聞いて欲しかったのかい?うっかりしていたのかい?
          信じていたからじゃないのかい?
そよりも、
何故、裏切った?自分の感情を・・・・。
・・・。まと外れかも知れないが、
君は、1+1= 4÷2= とかさ、出来るだろ?
出来ない問題は、出来ないって知っている。
何故だい?
思い通りに言葉を伝えられないかもしれない、
でも、自分の考えた文章を打つことは出来るよね。
そして、漢字の変換ミスやタイピングミスをすると、
シマッタ とか 気づかなかった とか思うよね。
それって、自分を信用しているからこそだと、そう思うんだ。

落ち込んでいるのなら、ただ、ひたすらに、考えればいい。
答えを・・あるいは、慰めを・・・気休めにぐらいには、なるはずだ。
自分自身を信用しているのならね。

自信を持って と人は言う。それは、 自分 を 信じて という事。
自信の無い人は 自分を 信じれない人は 他人を信じれない。
自信を持って、信じる。
相手がどうだかとか、関係なくさ。
ただ、それだけだと思うのですが。 


259 : 匿名0号 :03/07/21 04:19

 
その純粋さが羨ましいと思う。
正しいのですが、世の中にはマゾも居ます…


260 : 匿名0号 :03/07/21 04:57

 
破滅願望を持つ人間に、生きろ、とか言ってみる
僕はその瞬間、最大の嘘を吐いたような気分になるのだ

…こんな事を言ってしまっては人間としてオシマイですが、やっぱり人間は“生きてるか”“死んでるか”しか無いと思う。
信条が無い訳では無いのですが(屈折してるけれど)
正しい生き方というのがあるとして、その目標はわからない。
時々生き方を語る事も全て茶番の様に思えてしまう。
幸福になろうとも思えないです。
欲望が無ければ絶望もしないし(少し嘘だ)
ああでも、周りを幸福にする事が自分の幸福になるというのが一番かな?


261 : 華弥 :03/07/31 00:04

 
あほらし
人格作ってるのわからないなんて
「オトモダチガホシイノナラ、デアイケイデサガシテクダサイ」
その言葉そのままあなたにお返しいたします


262 : 匿名 :03/08/04 10:32

 
此処に、2匹のハリネズミがいる。
寒くて暗い穴倉の中。外は吹雪でどこにも行けない。
このままでは凍えてしまうと2匹のハリネズミは
互いに体を寄せ合って暖めあおうとした。
そして、
互いの針で互いを傷つけた。


263 : 匿名 :03/08/04 10:37

 
歯の痛みを忘れるために、手のひらに鉛筆をつきたてた。
涙をごまかすために、川に飛び込んだ。
深夜、もう来るはずのないバスを待ちつづける。


264 : 匿名・他者。 :03/08/25 23:22

 
ちゃんと木の葉を準備しておかないからさ。
  と
蟻は 笑って通り過ぎた。

えっと? なんか話しが 重なっているなw。


265 : いぬすけ :03/09/09 06:44

voice.jpg (73.3KByte)
虚像は時を戻し
うねりは鼓動をハヤめ
ツクられた風に唯一のツナガリが生かされる

何もなくても終わらない
笑みは重く
真実が死ぬ

声は今もまだ届かない


266 : kekeke :03/09/10 00:35

 
光だって届かない、そんな闇だってあるさ。
その闇を照らすには、
光を持った君が、そこに行くしかない。
遠くは、つねに大きくて、
近くは、つねに小さい。
でも、
遠くは、つねに小さくて、
近くは、つねに大きい。
見る目。そして、何を見るか。。
と言う事。
人にも、物にも・・・それは同じ。


267 : いぬすけ :03/09/10 17:57

 
ひさしぶりにあなたをみて
ちょっとドキッとした

あのころにもどれれば
なんていっしゅんおもったけど

ぼくのこころのおく
どこかふかいところが

それをゆるさない

いまもあたまはズキズキする
そとはさけぶようなかぜ

めをとじればらくになる

そしてめざめれば

またいつものこうけい。。


268 : 匿名0号 :03/09/11 17:52

 
日々生きる事を呪っていたかった
今日も何処か異国の子供は虫の様に静かに死ぬ
“なんで産まれたのだろうか?”
とか、思っているかもしれない。それに比べれば些細だけど
けど私も彼等もみんな同じ土に還るのだから
死ぬ時はそうして何も呪わずに自分を救うのだろうな、とも思う

ふと世の中は全て確信的で、
初めからみんな解ってるんじゃないかなとか思ったりする
でも別に理解したかったんじゃなくて
心地よい傷に浸っていたかったんだろう

呪いと暴力に満ちた世界で人の母はきっと愛を願って私を産んだのだ
だから取り敢えず、今日も生きよう

(どうも僕は詩が向いていない…)


269 : kekeke :03/09/14 21:03

 
この世界に・・・純粋を願いし、結晶。
その結晶は、しかし、壊れやすく、いかに脆かを誰もが知っている。
それは、愛で守られし、鼓動する結晶。
影響され・・・狂わされ・・・壊れてゆく。
愛の裏返しは、憎しみ。
敵を知り・・・味方を知る。
ああ・・・なんと悲しき世界よ。
愛の為に、憎しみを覚える世界。
我が為に、憎しみを感じる世界。
孤独なれば・・・。
自らが満たされず、
触れ合えば、
不安に落ちてゆく、
嗚呼・・・この世界の無常。
そして、喜びと悲しみの入り乱れた。
生命の音を・・・鼓動を

そして、唯一無二のものを見つけるがために、
成長し・・・変化する。
そして、結晶は 出来上がる・・・。
最愛のもの・・・それは・・・?


270 : 戌弼 :03/09/27 04:38

 
人は何故生きているのでしょう

何故

身震いが止まらないのでしょう


271 : いぬすけ :03/10/02 04:25

 
雨がどれだけ降り続いても
いつかは空に虹がかかる

陽が輝り続ければ
大地が雨の恵みを欲す

あなたの心が今は雨でも
またいつか晴れる日が来るから

いつか笑顔でいられる時が来るから

でも僕の心はまだ少し曇ってるや。。


272 : kekeke :03/10/03 20:43

 
何故人は生きている?
その答えを 知っているからさ・・・。
何故何て、明確な目的も無いまま生きている・・・その恐ろしさに!
ここまで、色々と辛い思いをしてきた・・・でも、それは・・・。
何のためでもなかった。
ならば・・・何故死なない・・生きる理由が無いならば・・。
ま、死ぬ理由も無いのですがw。


273 : 匿名0号 :03/10/04 18:54

 

「ぼくには何も無い故に全てがある。永遠だし、生も死も関係ない。
ぼくは物質さ。暴力という磨耗現象だけ解って人である真実なんて観なかった」


「…君に欠けていたモノもあったんじゃないかな?」


「運命は変えられたなどと何処の誰が言う資格がある?
人だって最期まで自身の欠落を埋めようとするだけで、穴自体は無くならない
物質であるぼくは凶器になる事はあっても人は救えない」


「君は人を救えないんじゃない。救わないんだ」


「人を救うのは自身の心だよ。人も物質である故に」


「…君は…君を救わないんだ」


「石だからね」


274 : kekeke :03/10/13 23:31

 
完璧・・完全では駄目なんだ!!
不完全であるからこそ、
穴だらけであるからこそ、
全ては、実り、そして、昇華するのだと―――。

だから、石は 言うだろう。
私は、大地であり、宇宙だと。

そして、人もまた、それに同じ、
個を取り出すのなら、無限に広がり、
されど、全てを見渡せば、質量保存の理か・・・。

宇宙の地球の大地の石ころ。

全ては、全てに・・・。しかし、物質もたぬ・・心は、
理に縛られる事は無し。

笑い話だね。
価値い見出しし者と、価値見出さぬモノ、
低次元なのか?いや、あるいは、それこそ、高次元なのか、
それゆえに、理解できぬのか?


275 : 黒曜 龍 :03/10/14 13:30

 
悪い事とか善だとか
いろいろ言ってくれちゃって
結局善し悪し決めるのは
他でもない
自分だろ?

ホントの善は存在してる?
ホントにそれは悪いこと?
あくまで答えは「一般論」
ホントの答えは
存在しない


276 : kekeke :03/10/15 20:29

 
だから、こその、憎悪。――――――――内なる炎は身を焦がす。

277 : 葦葉戌弼 :03/10/16 00:38

 


   我こそが悪なのよ。。



278 : いぬすけ :04/01/14 01:35

 
    それでは善はどこにいる?

  それもまた君の中にいるのだろう。
君の笑顔が失われる前に、その中にこそね。


279 : kekeke :04/02/17 20:54

 
愚者は、考える事を知らず、
故に、罪を知らず。

だと思う、考えず、思わず、なれば、人すら一瞬で殺せるさ。
なわち・・・愚者は省みず、後悔しない存在ぞ。

憎しみに駆られる事も・・・・無い、ならば人を殺める理由もなし。
あぁ・・そうか、それは、そこに、存在しないんだ・・。


280 : SOB :04/02/23 18:29

 
なにもない すべてない

なにかある すべてある

かきのこせばすべてある

つくっていけばすべてある ちいさなものでもなにかある

つくっていてもほんとうはない ちいさいものはみえないもの

でもごらん かんじたおもいはあるんだよ 



281 : しろ :04/04/14 22:05

 
はろーはろー こちらかんどわるい

282 : kekek(笑いなる恐怖の根源 :04/04/28 20:28

 
貴方の前に 瓶がある。
水かもしれない――薬品かも?
貴方を一瞬で殺してくれるかも
貴方を一瞬で味わった事の無い快楽を味わせてくれるものかも
興味があるなら、手にとってごらん。
開ける?開けない?
それとも・・・そんな衝動に駆られる前に、
それを無くしてしまう?
貴方が手の力を抜いて・・・そうすれば、自由落下、小さな
悲鳴と喘ぎを奏で、中のものは二度と帰らず。

ふと思う、毎日。
何かわからない可能性を打ち消した貴方。
今、何を思うのか・・・否か。
そんな事を、忘れるぐらい楽しい日々があると良いね、
だって、ちっぽけな事何だもの、死も恐怖も何もかも、
貴方の命を奪うかもしれない大事だって、
楽しい日々では、忘れ去られるちっぽけな事。

きっと、今なら俺は、その瓶に花を挿すでしょう。
それは何故か?
過去を思い、今を見つめるから。
過去と今の違いは一つ、経験と余裕。
―――――――――我は死に跪いて、ただ空だけを見つめ。
手にした瓶は割らず、ただ、抱きしめるのみか?


283 : hogesuke :04/05/24 05:33

 
好きな人はいっぱい
嫌いな人もいっぱい





284 : sitakuya :04/05/24 18:45

 
君と見たすべては、消えはしない。
君と感じたすべては、失われはしない。
君といたすべては、今もずっと


285 : いぬ :04/06/15 23:39

 
ちょっとだけ寝ます。ぐぅぐぅ。

286 : いぬすけ :04/06/24 05:14

 
あれ?、、、うん、そうだよね?

君はいつだってそう。

独りが好きな寂しがり屋。。


287 : ゆぅか :04/06/24 17:56

 
いつかきっと 通じ合えるといい
いつかきっと わかりあえればいい
今 すごくつらくても
きっと 時が解決してくれる
めげないで
その涙を ぬぐって


288 : ゆぅか :04/06/24 18:02

 
夜になると なんだか
無性に寂しくなる つらくなる
この世が終わってしまいそうな そんな感覚。
自分というカタチが崩れていく どんどん、どんどん
胸の中は 張り裂けるのを まっているかのように
どくどく鳴っては 私を焦らせる
どうしてこんなにも 夜が恐いのだろう
たった ひとり 暗闇の中 自分の呼吸と 一緒に。
だから 朝を待つ
ずっと、ずっと。
いつも願う。
この苦しみから 解放されること。


289 : すがり :04/06/24 21:56

 
君みたいになりたいなんて
君の気持ちも考えずに言ってみる。


290 : いぬすけ :04/06/29 17:20

 
あなたが愛するぶんだけ
わたしも愛します


291 : ゆぅか :04/06/29 22:39

 
好きなものを
好きと言って 罪ですか
素直に あなたの
心を言ってください


292 : ゆぅか :04/07/01 18:05

 
大丈夫だよ なんて
無責任な台詞はいらない。
皆 いつも必死で
居場所が いつも必要で
だから 時には涙だって。

求めるものは 意外と近くにあるのだけれど
なかなか 手に入らない
自由 という望み
かないっこない そう、思うけど
いつか 手に入れたい
幸せという名の   自由を


293 : いぬすけ :04/07/06 20:43

 
世界の中心ってどこよ?

294 : しろちいねい :04/07/06 23:58

 
すきなものは きらいなもの

295 : ゆぅか :04/07/09 17:31

 
みんなの笑顔が

私の勇気


296 : いぬすけ :04/07/10 00:35

 
アナタの笑顔がワタシの笑顔

297 : KirawarEmono :04/07/15 23:43

 
きっと 君が主役 だって 私がそう思うもの でも 私が居なかったら
きっと そのときは 君が 主役でありえない。 だから 本当は 私が主役。


298 : ゆぅか :04/07/16 02:21

 
こわくて

泣いた

寂しくて

泣いた

皆 弱虫って言う

・・・私は弱虫だよ?

だからこわいの
だから寂しいの

どうしてだろ

ひとりじゃなんにもできない
ひとりじゃ 勇気ももてない

ほんとに弱虫だ
私どうしようもない

誰もしかってはくれないから
このままくずれていくのかな

もっと泣いて 泣いて 泣いて

そうすれば変われる?

強くなれる?

私の涙は

無意味なんかじゃない?

こんなこと考えてても

今はただ 涙が流れるだけ

ひたすら、ひたすら

誰かに こんな私を

気付いて欲しい

それだけなのかも しれないけれど・・


299 : いぬすけ :04/07/18 01:45

 
自分勝手で何考えてるかわからない、というよりは考えられない。
そんな自分が一番嫌い。

それを直せない、直さない自分が、、、ね。

そんなこと言っててもしょうもないけど。。

いつまでたっても君が聞こえない


300 : KirawarEmono :04/07/19 21:57

 
だから言うんだよ?
当たり前を覆せたなら、最高だって!!

心は飛び跳ね、治まること無い、震えは自我をも超える。

ほんの一瞬だけどね。

引き、残されし、砂のよう。

乾ききった心と、もう戻らない、後悔を残して。

同じ世界は続くよ。・・・・・・・・・どこまでも・・。

今はただ、潮の満ち引きに例えて。。。。



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きにいったのにお返事もらえたりするとこんごのさんこうにもgもg
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